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まちぐるみで救急体制を整える AEDの駅運用訓練

まちぐるみで救急体制を整える AEDの駅運用訓練
(2018年4月2日更新)
AEDを使う様子
 見附市では、救急事案が近くで発生した際に、AEDを現場に届けるなどの協力を行うお店や施設を「AEDの駅」として登録しています。公民館や学校など公共施設が39か所、飲食店やスーパーなど民間施設が62か所あり、昨年9月の運用開始以降、救急隊より早く現場にAEDが運ばれる事例も出ています。
 3月28日には、飲食店「東華飯店」で客が意識不明になった想定で、運用訓練が行われました。119番通報を受けた消防が、同店から徒歩1分のAEDの駅である地域活動支援センター「あじさい」に電話で協力要請。同センター指導員の松澤善彦さんがAEDを運び、客に見立てた人形に救急処置を行っていました。
 松澤さんは、「実際やってみると慣れない部分があった。今後は、センター職員だけでも訓練をしていきたい」と話していました。


 訓練の前には、AEDの駅のロゴマークが決まったことを記念して、同センターで交付式が行われました。ロゴマークは公募により599作品が集まり、台湾、香港、オランダからも応募がありました。審査で絞った作品の中から各駅が投票し、東京都の渡辺康秀さんの作品に決まりました。

AEDの駅のロゴマーク
AEDの駅のロゴマーク