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認知症高齢者を地域で捜索 西地区スマイルコミュニティで徘徊者捜索訓練を実施

認知症高齢者を地域で捜索 西地区スマイルコミュニティで徘徊者捜索訓練を実施
(2019年7月8日更新)

徘徊訓練の様子

 7月7日、認知症の高齢者が行方不明になった際の対応を学ぶため、徘徊者捜索訓練が西地区スマイルコミュニティ地区で行われました。同訓練には、コミュニティの委員や親子、民生委員などの地域住民33人が参加し、捜索の手順や声掛けのポイントを学びました。
 捜索訓練の前には、西地区コミュニティのセンター長や高齢者福祉施設の職員などが捜索の流れを寸劇で披露。その人の好みや性格、人柄などを踏まえながら、近所の人や区長、コミュニティ事務局、民生委員、地域包括支援センターと連携して捜索することを確認しました。捜索訓練では、参加者が地域内を回り行方不明者を捜索。行方不明者を発見すると、「相手のペースに合わせ、ゆっくり声をかける」など、認知症高齢者と話す際のポイントを押さえて声を掛けていました。
 訓練に参加した斎藤碧さん(本所1)は、「演劇がリアルで、実際の声掛けの様子を分かりやすく学べました。私たちのように、普段仕事で地域にいない30~40代には認知症の情報が入ってきにくいので、こうした訓練で助けるイメージをつかむのが大切だと思いました」と話していました。