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世界の課題から身近な課題まで 葛巻小5年生がSDGs(エスディージーズ)を学ぶ

世界の課題から身近な課題まで 葛巻小5年生がSDGs(エスディージーズ)を学ぶ
(2019年9月6日更新)

SDGsの授業の様子

 9月5日、にいがたNGOネットワーク国際教育研究会RINGの関愛さんを講師に招き、葛巻小学校5年生62人が、グループワークや3択クイズを通して「SDGs」について学びました。
 授業では、世界の課題と日本の課題をそれぞれ3つずつ考えて発表。子どもたちは、世界の課題として異常気象や食糧危機、日本の課題としていじめや働き方、食品ロスなどを挙げていました。その後、自分たちの挙げた課題がSDGsの17の目標のうちどれに当てはまるかをグループで真剣に話し合い、SDGsについて理解を深めていました。
 授業の終わりに、関さんが「クレヨンの肌色は、最近ではペールオレンジと表記されています。肌の色は世界共通ではないため、差別につながるということをクレヨンが教えてくれました」と話すと、子どもたちは驚きの声を上げていました。
 曵地奏汰くん(柳橋町)は、「今の世界には問題がたくさんあり、日本では、その問題を解決するためにさまざまな取り組みを行っていることを知りました。ゴミの分別をすること、食べ物を残さないこと、再利用できる商品を選ぶこと、身近に困っている人がいたら声を掛けることなど、自分にできることから始めていきたいと思います」と話していました。

※SDGs(エスディージーズ)とは

 「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」の略称。地球上の誰一人として取り残さない社会の実現を目指し、2015年9月の国連サミットで採択されました。世界中の市民、企業、行政が協力して取り組む目標として、環境問題の解決、格差の是正、平和な社会の実現など17の目標が設定されています。
 見附市は、全国の自治体がSDGsに取り組む上でモデルとなる31自治体「SDGs未来都市」、その中でも先導的な10の取り組み「自治体SDGsモデル事業」の両方に選定されています。
世界を変えるための17の目標の図

県内初の快挙 見附市が「SDGs未来都市」・「自治体SDGsモデル事業」に選出