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市長のちょっとコラム

市長のちょっとコラム

2018年6月6日 第88回 全国市長会

6月4~6日 東京都内


 第88回全国市長会議が開催されました。全国814市区長一同に会する会議です。総会のはじめに安倍内閣総理大臣、野田総務大臣より来賓祝辞をいただきました。
 今回の会議では、(1)東日本大震災からの復旧・復興及び福島第一原子力発電所事故への対応、(2)防災対策の充実強化、(3)地方創生の推進・分権型社会の実現などに関する決議を採択しました。今後は市長会として国へ要請していくことになります。
 毎年、この全国市長会議に合わせて多くの会議、会合が持たれます。私も8つの会合に出席しました。全国の自治体が抱える課題などについて意見交換ができるよい機会です。今年も様々な情報を得ることができました。今後の見附市のまちづくりにも生かしていきたいと思います。

2018年6月6日

2018年6月5日 第14回 水害サミット

6月5日 東京都内


 全国市長会の前日に開催される水害サミットも今年で14回目となりました。平成17年から始まったもので、発起人の一人として出席を続けています。今回も、石井国土交通大臣はじめ、国土交通省本省の局長や河川行政に関わるほとんどの皆さんが参加されました。
 今回14年目にして初めて、外部講師である片田東京大学教授と「逃げない人を逃がすための方策について」議論しました。会の立ち上げ当初から続く最大のテーマです。
 毎年どこかで災害が発生しています。万一災害に遭ったとしても落ち着いて迅速な対応ができるように普段から備えておくことが重要です。6月17日に市の総合防災訓練を実施しますが、こうした機会をとらえて、日ごろの備えがいかに重要か伝えていけたらと思います。

2018年6月5日

5月26日 東京都内


 首長連携を途中で抜け出し、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された「川に学ぶ体験活動協議会」の常任理事会、理事会、通常総会に出席しました。"日本最大の川の指導者ネットワーク"、"日本で唯一国の認定を受けた川の指導者を育成する団体" です。認定資格者は約7千名。この役割の重要性が認められ、第20回日本水大賞のグランプリを授与されることになりました。
 また、新役員人事で代表理事として再任されました。今しばらくは頑張らなければなりません。

2018年5月26日

5月25~26日 政策研究大学院大学


 第23回全国首長連携交流会が都内の政策研究大学院大学で開催されました。二日間に渡っての首長の勉強会で、今回も本音で議論が交わされました。
 一日目の全大会では「交流連携で支え合う社会の構築を考える」、「持続可能なまちづくり、人づくりを考える」について、森民夫前長岡市長や千代松大耕泉佐野市長などのお話を伺いました。
 二日目は「空港を活用した圏域の観光連携」、「多死社会のQODを考える」、「オリパラと地方創生」、「新たな学校の役割の検討」、「AIを活かしたまちづくりと自治体運営」の5つの分科会に分かれ、活発な意見交換が行われました。私が参加した第一分科会「空港を活用した圏域の観光連携」では、急速な広がりを見せているLCCを地域の活性化にどのように活かしていくかが話し合われ、単に移動人数の増加を目指すのではなく、人と人との交流・連携を促進していくことが重要との結論にいたりました。新潟空港活性化の参考になる学びが多くあったように思います。
 この交流会は、先進的な事例を学ぶまたとない機会です。この二日間で話し合われたことが全国の自治体に広がっていくことを期待しています。

2018年5月26日

2018年5月18日 第18回SWC首長研究会

5月17~18日 鹿児島県指宿市


 第18回スマートウエルネスシティ首長研究会が鹿児島県指宿市で開催されました。早いもので、今年で10年目に入ります。国の健康政策をリードしていると受けとめられ、民間企業も多く参加されています。36都道府県72市区町がメンバーで、年1回だけ会員自治体を訪れての開催です。指宿市の皆さんからは揃いのアロハも用意していただき、大変な歓迎を受けました。
 今回のメインテーマは「重老齢社会が来る」。筑波大学大学院の久野教授から「無関心層対策」、「Walkable City(歩くまちづくり)」、「健康格差と地域格差の是正」の重要性についてお話しいただいたのち、民間企業や大学などから先進的な取り組み事例を報告していただきました。
 首長の中で、18回全てに出席しているのは会長の私だけです。1泊2日という時間をかけて、多くの自治体首長や大学教授、民間企業の関係者が集まり、健幸なまちづくりについて議論する機会はとても貴重なものです。今回も新しい発見がありました。今後の見附市の健康施策に生かしていければと思います。
 また、会の最後に2017年のSmart Wellness Star "1.5" の認定をいただきました。全国で対象になる自治体のうち3自治体のみの認定です。1.0が2自治体、1.5 は見附市だけでした。"星3つ" への道はきびしいものです。

2018年5月18日

5月10~11日 福井県あわら市

   
 第172回北信越市長会総会が福井県あわら市で開催されました。年に2回、本県を含む北信越5県69市の市長がー同に会し、各県でまとめ上げてきた議案や国への要望を北信越市長会として一本化を図るものです。今回は、都市行財政の充実強化など25項目を国に求めていくことを採択しました。
 近くの県であっても、多くの市長と腹をわって話す機会は有るようでなかなか無いものです。意見交換会は北信越の団結にもつながる貴重な時間です。

2018年5月11日

4月18日 東京都内

  
 第1回健康・省エネ住宅推進委員会が開催されました。この会の役割は、健康・省エネ住宅の普及拡大を推進する「健康・省エネを推進する国民会議」への意見・提案をするもので、18人の学識者、8自治体、7省庁で構成されています。
 ベトナム政府より健康・省エネ住宅の基準づくりの要請があり、6月開催の「健康・省エネシンポジウム XI」でのメインテーマとなる見込みとのこと。委員よりウエルネスタウンみつけのZEH住宅(Zero Energy House:エネルギー消費量がゼロの住宅)の販売に期待が示されました。
 4月14日から始まった住宅展は、初日450組、900人以上の来場がありました。これは当初目標としていた100組、300人を大きく上回るものです。来場された方から、実際に来てみて環境の良さを実感したとの声をいただき、ほっとしています。他の地方都市のモデルとなれるよう、いま一度気を引き締めてウエルネスタウンみつけの販売に力を入れていきたいと思います。

2018年4月19日

2月14日 東京都内

  
 第46回提言・実践首長会が開催され、「人口減少時代の土地問題」、特に「所有者不明農地や森林への対応」と、「これからの自治体経営とAI活用」をテーマに、農林水産省や林野庁の担当者も交え、参加首長と熱い議論を交わすことができました。毎回、会長としての運営は大変ですが、今回も参加された皆さん全員が新たな刺激を受けた会合になったと思います。
 全国の市町村が抱える課題は複雑化の一途をたどっているように感じています。一つの自治体では直ぐに解決できない課題でも、多くの自治体が集まって知恵を出し合い、議論し合うことで解決の糸口を見付け出せることがあります。この提言・実践首長会もそうした機会としてお役に立てれば幸いです。

2018年2月14日

1月30~31日 筑波大学東京キャンパス

  
 「広域自治体連携によるSIBヘルスケアプロジェクト」の記者発表会終了後、そのまま第17回 Smart Wellness City 首長研究会にも参加してきました。2日間びっしりの日程です。健幸の分野でも、民間団体や企業などからビジネスとして持続的に取り組んでもらえる体制ができてきているように思います。これも新たなステージに至りつつあるということでしょうか。
 私は、第1回コンパクトシティ大賞受賞記念講演という大それた題で話をさせられました。昨年10月には、第5回プラチナ大賞の最高賞も受賞しました。全国1,741ある市区町村で唯一と考えると身の引き締まる思いがします。全国の自治体のモデルとなるよう、引き続きまちづくりに励んでまいる所存です。

2018年1月30日

1月30日 筑波大学東京キャンパス

  
 我が国初「広域自治体連携によるSIBヘルスケアプロジェクト」の記者発表会に出席してきました。
 すでに公的施設建設のハード分野では民間の資本と運営能力に付託するPFIという手法が普及していますが、今後はヘルスケアというソフト分野においても同様なSlBという手法で行おうという新しい試みです。
 SIBは、今後普及を計るべきしくみとして政府も力を入れています。今回、人口16万人、4万人、1万人の3自治体がー諸になって行うことは、その成功が全国自治体で行える仕組みであると示すチャレンジだと考えています。

2018年1月30日