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見附と福島、フランスを結ぶともだちの木 見小で植樹

見附と福島、フランスを結ぶともだちの木 見小で植樹
(2011年10月28日更新)
梅の木に根元に土をかける見附小の生徒  
 今年の5月に、フランスのコルドリエール学校の子どもたちが、東日本大震災で避難した福島県の子どもたちが見附小学校に通っていることを知り、見附小学校に寄付をしました。寄付には、コルドリエール学校の子どもたちが給食のおかずなどを一日減らして浮かせた食費(日本円で約8万円程度)が当てられています。見附小学校は、福島県から来ている子どもの保護者と相談して、寄付金を利用して記念樹「ともだちの木」を植えることを決めました。
 見附小学校は、地域との交流を深めようという学校行事「郷育フェスタ」にあわせて、10月22日(土)に記念植樹を実施。南相馬市の市の花である桜と、見附市の市の木である梅の木を植えました。記念植樹には、福島県から避難してきた21人の子どもたち、見附小の5、6年生20人、保護者などが参加し、みんなで2本の木に土をかけて植えていました。
 高橋瑠圭さん(6年)は「福島のともだちがこれから福島に帰ってしまうことになっても、このともだちの木でつながり、一緒に成長していけたらいいなと思います」と話し、南相馬市から来た高野梨花さん(6年)は「木を植えることでフランスの学校の優しさ、見小の友だちの優しさ、そして福島から来た私たちが見小の仲間に仲良くしてもらった思い出が形に残せると思います」と語っていました。

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