本文にジャンプします
メニューにジャンプします

4期目就任あいさつ

4期目就任あいさつ
(2014年11月21日更新)

11月21日の市議会臨時会において、久住市長が4期目就任のあいさつを行いました。
以下に全文を掲載します。


 10月26日の見附市長選挙におきまして、多くの市民のみなさまのご支持をいただき、引き続き4期目の市政運営を携わらせていただくことになりました。これまで、市民参加、市民との協働をまちづくりの基本とし、変化の中にこそ維持発展があるものと考え、変わることにチャレンジする“オンリーワンのまちづくり”や“スマートウェルネスみつけ”を掲げ市政をすすめてまいりました。


 一昨年の市民アンケートでは“どちらかといえば住みやすい”と“住みやすい”が89.4%、また、昨年度の教育委員会アンケートで小学生の95%、中学生の89%が見附とその地域が好きだとの回答は、この歩みが間違いではなかったと考えます。また、昨年度見附市への行政視察が110件ありました。これも他の自治体にない、自ら考え実行したオンリーワンの諸々の施策の賜物と考えます。旧来、地方行政はややもすると前例主義に陥り、新たなチャレンジが難しいものと思われてきました。 この見附で多くのチャレンジがなされてきたことは、見附市にとり大きな変化であり、自信と誇りにつながってきていると感じています。


 総合特区に認められ、今年「地域活性化モデルケース」に認定されたことは、国においても、見附市が大きな期待をもてる自治体であると認められたと考えても間違いないと思います。


 これからのまちの未来を描くときに、直視すべきは間違いなく「超高齢化と人口減少社会」を迎えるという事実です。見附市の「超高齢化・人口減社会を克服するスマートウェルネス都市」の提案が全国のモデルケースとして採択され、今年から5年間、その実現に向けて、国を挙げての支援を受けられることが決まりました。全国でも数少ないこの限られたチャンスを生かし、将来子供たちが大きくなった時、見附に住んでよかったと実感できるまちを築いていくことこそが、最大の役割であると思っています。


 前例のないことを行うということは、ご理解いただくことが難しいということでもあります。 行政内部においても同じことが言えます。そのためには、その分野で最も信頼のおけるリーダー達の知恵を借りること。そして、リスクを長期的にも最小限に抑えるとの観点を、十分に取り入れること。また、有利な補助制度の活用等、見附市の負担を最小減にすることを基本としていきます。議会や市民の皆様のご理解をいただけるよう全力を尽くす所存であります。 


 ここに議員各位並びに見附市民の皆様のご理解とご協力を心よりお願い申し上げ、これからの市政運営に当たってのご挨拶といたします。どうぞよろしくお願いします。