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「認知症ケアのしおり」をご活用ください

「認知症ケアのしおり」をご活用ください
(2017年9月12日更新)

 高齢者の約4人に1人が認知症またはその予備軍と言われ、高齢化の進展に伴い、認知症の人はさらに増加すると懸念されています。認知症はだれもがかかる可能性のある身近な病気です。認知症への理解を深め、早めの相談や対応につながるよう「見附市認知症ケアのしおり」をご活用ください。「見附市認知症ケアのしおり」の内容や活用方法についてご紹介します。

まずはチェック認知症の初期症状

 認知症の初期症状には、「同じ話を無意識に繰り返す」「知っている人の名前が思い出せない」「物のしまい場所を忘れる」などがあります。しおりでは、このような症状があるかないかを答え、その点数によって、認知症の始まりや進展する可能性をチェックすることができます。その結果に応じて、どのような対応が必要かを示しています。

「もしかして認知症?」と心配になったら

 認知症は早期発見・早期対応が大切です。早期発見・対応は、認知症の進行を遅らせることにもつながります。「もしかして認知症かもしれない」と思ったら、医療機関を受診したり、専門機関で相談したりするなど、速やかな対応をお願いします。しおりでは、多岐にわたる対応策をフロー形式でまとめ、症状や状況別に、相談を受け付けている機関や市が行っている支援事業などを案内しています。

「相談シート」の活用で確実に状態を伝える

 相談シートは、医療機関の受診や、専門機関で相談を行う場合、医師や相談員に、その人の状況・状態を伝えるためのものです。家族構成や医療受診状況、最近の状態、生活の様子などをしおりに記載し、医師・相談員に提示することで、的確に伝えることができます。

※「見附市認知症ケアのしおり」は市内医療機関、介護保険事業所、公民館などに設置するほか、介護支援専門員、地域包括支援センター職員、民生委員などによる相談にも活用していきます。
認知症ケアのしおり.pdf(810KB)