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注意喚起! STOP 振り込め詐欺! こんな電話に気をつけて!

注意喚起! STOP 振り込め詐欺! こんな電話に気をつけて!
(2018年12月6日更新)

 新潟県内でも、振り込め詐欺事件が毎日のように報道されています。警察をはじめとした関係機関が、連日のように注意を呼びかけていますが後を絶ちません。最近では、宅配便などで現金を送らせる「現金送付型」の振り込め詐欺が増加しています。ここでは、金融庁の資料を参考に、振り込め詐欺の類型・特徴を知り、被害にあなわないためにはどうしたらいいのか、みなさんと一緒に考えていきましょう。





振り込め詐欺の類型・特徴

オレオレ詐欺

 電話を利用して親族、警察官、弁護士などを装い、交通事故の示談金などの名目で、現金を預金口座に振り込ませるなどの方法により騙し(脅し)取る詐欺(恐喝)事件。

  • 連絡方法:電話
  • 連絡者:親族、警察官、弁護士などと名乗る者(複数登場する場合も有)
  • お金を必要とする名目:交通事故の示談金、現金の紛失、損害賠償金など
  • 具体的事例:
    「オレだよ、オレ。交通事故を起こしちゃって、すぐに示談金が必要なんだ。これから言う銀行口座に振り込んでほしいんだ!」

還付金詐欺

 税務署などを騙り、税金の還付金などに必要な手続きを装ってATMを操作させて、口座間送金により現金を騙し取る詐欺事件。

  • 連絡方法:電話
  • 連絡者:税務署・社会保険事務所・市役所職員などと名乗る者
  • お金を必要とする名目:税金、保険料、医療費の還付(返金)手数料など
    • 税金などを還付すると称して銀行ATMを操作して現金を振り込ませる場合もあります。
  • 具体的事例:
    「○○市役所です。ご案内してあったと思いますが、医療費の還付金が3万円あります。今日が締め切りなので、15時までに金融機関のATMで手続きをお願いします。携帯電話をお持ちですか?」

融資保証金詐欺

 実際には融資しないにも関わらず、融資する旨の文書などを送付するなどして、融資を申し込んできた者に対し、保証金などを名目に現金を預金口座などに振り込ませるなどの方法により騙し取る詐欺事件。 

  • 連絡方法:手紙、ハガキ、FAX、電話
  • 連絡者:金融業者(ヤミ金業者)
  • お金を必要とする名目:融資の保証金、融資返済の実績など
  • 具体的事例:
    「この案件に対して融資を行うためには保証金が必要になります。○○の口座にお金を振り込んでください。確認でき次第融資致します!」

架空請求

 郵便、インターネットなどを利用して不特定多数の者に対し、架空の事実を口実とした料金を請求する文書などを送付するなどして、現金を預金口座などに振り込ませるなどの方法により騙し(脅し)取る詐欺(恐喝)事件。

  • 連絡方法:ハガキ、メール
  • 連絡者:債権回収業者、弁護士、公的機関のような名称の団体
  • お金を必要とする名目:商品代金、サービス利用料の未払金など
  • 具体的事例:
    「有料情報サイトの利用料が未払いです。至急、○○の口座に振り込んでください。入金が無い場合は、法的手続きを取らせていただきます!」

被害にあわないための注意事項

  • 振り込め詐欺の特徴として、「すぐに何とかしないと大変なことになる」と急かして、考える時間や相談する時間を与えられません。
  • 親族や信用のおける公的機関の職員を騙り、言葉巧みに現金を振り込ませます。
  • 「すぐに振り込まない!」「一人で振り込まない!」ことが重要です。
  • 宅配便で「現金送れ」はすべて詐欺です。
  • 事実関係を確認する(電話をかけなおすなど)とともに、身近な人、最寄りの交番、警察署、金融機関、消費生活相談窓口に相談してください。
  • 万一、お金を振り込んでしまった場合には、まず、警察や金融機関に連絡し、振り込んだ口座の利用停止を求めてください。

※この記事は、金融庁のホームページ「『振り込め詐欺』にはどのようなものがあるのでしょうか…???」を参考に作成しました。