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地域の伝統文化に触れる 葛巻小学校3年生が大凧の絵付けを見学

地域の伝統文化に触れる 葛巻小学校3年生が大凧の絵付けを見学
(2018年5月14日更新)
絵付けを見学する児童の様子
 見附市大凧伝承館で5月11日、葛巻小学校3年生86人が見附今町・長岡中之島大凧合戦で揚げられる凧の絵付けを見学しました。絵付けを披露したのは、見附市伝統技能マイスターの小杉勝美さんをはじめ、今町のベテラン凧絵師4人。小杉さんたちが凧の武者絵や美人絵を鮮やかに色づけていくと、見ていた子どもたちは「すごくリアル!」「どうしたらこんなに上手に描けるのかな」など、驚きの声を上げていました。
 見学の合間には、子どもたちが凧の絵付けや成り立ちなどを絵師たちに質問。凧絵の絵具は水に溶けないので川に落ちても水を汚さないことや、凧が子どもたちの成長を願って揚げられていることなどを聞くと、子どもたちは熱心にメモを取っていました。
 参加した菊池篤仁さん(青木町)は、「凧絵は描き直しができないので、集中して描かなくてはいけないことを知りました。6月には自分たちも凧絵を描くので、絵師の人たちを見習って、間違えずに上手に描きたいです」と話していました。