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(2007年10月25日更新)

田井小学校の校歌、幻の2部合唱を披露

企画調整課 秘書広報係 内線315

2部合唱発表
 10月20日(土)、田井小学校の学習発表会が行われ、57年ぶりとなる、校歌の2部合唱が披露されました。
 校歌の2部合唱は、昭和25年に田井小学校に校歌が制定されたときの校歌発表会で歌われたきりで、以後その記録も残っていませんでした。最近になって、田井町に住む平井融さんが同校の校長室を訪れた際の会話の中で、校歌の低音部を歌ったことがあると話したことがきっかけで知られることになりました。平井さんは、57年前に歌った低音部のメロディーを正確に覚えていて、平井さんの歌声から、郷千枝さん(同校の音楽教育の指導助言者/長岡市在住)が譜面に起こしました。
 学習発表会当日は、全校児童の歌声に合わせて、教職員が低音部を重ねて歌いました。途中からは平井さんも加わり、57年ぶりの校歌2部合唱となり、会場に集まった児童の保護者や地域の方々からは、暖かな拍手が送られていました。
稚児舞  また、2年生が、椿沢町の白山神社に伝わる神楽舞の稚児舞を披露。地域の方や保護者の手作りの衣装に身を包み、舞いました。これは、地域のことを学ぶ授業の一環で、今年度初めて行われたものです。児童に稚児舞を指導した椿沢町「舞導会」の一人、井口正治さんは、「9月から10回近く練習を重ねてきました。子どもたちは覚えが早いですね。これを機会に、少しでも子どもたちが地域に思いを寄せてくれたらうれしく思います」と話していました。

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