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新生児及び妊産婦に対する訪問指導

ページID:0002807 更新日:2023年8月16日更新 印刷ページ表示

助産師又は保健師が妊産婦及び新生児または乳児の家庭を訪問し、妊娠、出産、育児に必要な指導や相談を行います。

対象者

市内に住所を有するすべての新生児または乳児、妊産婦

妊婦

妊娠高血圧症候群、貧血などで訪問指導が必要な方へ訪問し、生活等について相談に応じます。

産婦

生後2ヶ月までの乳児がいるすべての家庭を訪問し、産婦の体調チェック、育児・母乳相談を行います。

乳児

計測等で順調な発育の確認等の指導を行います。(赤ちゃんの沐浴や乳房マッサージは含まれません)

申し込み方法及び時期

妊婦

電話で申し込んでください。

新生児、産婦

母子健康手帳に添付してある「出生連絡票」をこども課へ提出(子ども医療費助成の手続き等の際に市役所4Fこども課へお持ちください)してください。
※訪問先が市外の場合は見附市から訪問先の市町村に依頼します。県外での訪問を希望される方は、こども課へお問い合わせください。

訪問時期及び回数

妊婦

出産までの必要な時期。(原則1回)

新生児、産婦

出生(産)後、原則として60日以内に行います。(原則1回)

指導の際用意するもの

母子健康手帳

備考

受付時間

午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日及び年末年始を除く)

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