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「平成30年度コシヒカリオーナー」第2回農業体験が行われました

「平成30年度コシヒカリオーナー」第2回農業体験が行われました
(2018年9月28日更新)
 米作りを通して生産者と首都圏の交流を図ろうと、鳥屋脇町生産組合と農事組合法人ファーム小栗山が行っている「コシヒカリオーナー制度」。この制度は収穫した特別栽培米を受け取ることができるほか、田植えや稲刈りなどの農業体験をすることができます。平成30年度は見附市内、首都圏を中心に30名程のオーナーが登録されています。
 7月21日(土)、今年度のコシヒカリオーナーの第2回体験会が行われ、鳥屋脇、小栗山を合わせて9組のオーナーとその家族など33名が参加されました。当日は天候にも恵まれ、稲の生長観察や野菜の収穫をしました。普段体験できない野菜の収穫では、子供たちは泥だらけになりながら一生懸命収穫していました。


圃場上空


交流会


野菜収穫


稲の生長観察