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希望の灯をつなぐ 東京2020オリンピック聖火リレーで波潟健治さんが出走

希望の灯をつなぐ 東京2020オリンピック聖火リレーで波潟健治さんが出走
(2021年6月8日更新)

聖火リレーに参加した波潟健治さん

 6月5日、新型コロナウイルス感染症の影響により約1年の延期されていた東京オリンピック2020聖火リレーが長岡市で行われ、見附市の障がい者水泳選手の波潟健治さん(上新田町)が出走し、聖火をつなぎました。

 県内の聖火リレーは6月4日~5日、糸魚川市から村上市まで13自治体で行われ、173人のランナーが参加。波潟さんは5日、アオーレ長岡から長岡市営陸上競技場までの約3.5kmを26人(グループ含む)でつなぐ聖火リレーで出走し、沿道からの拍手による応援を受けながら、匠橋信号から日赤町信号までの約200mを笑顔で走り抜け、次のランナーに聖火をつなぎました。
 波潟さん平成12年、交通事故で身体の脇から下が動かせなくなる重度の障害を負いました。それでも障害に負けず、障がい者スポーツの全国大会で数々のメダルを獲得し、同スポーツの普及啓発にも尽力。こうした実績が評価され、聖火リレーへの出走日時が正式に決まった後は、車いすでも時間内に走れるように、家の周りを走り込んで体作りに励んできたといいます。
 出走当日について、聖火をつなぐために、障がいを負っていることも忘れて走ったと振り返る波潟さん。聖火リレーを走り終えた後、「自分の様に動けない体でも、オリンピックの聖火リレーに参加できたのは、一歩踏み出す勇気を持っていたからです。皆さんもさまざまな不安があると思いますが、一歩踏み出すことを恐れず頑張ってください」と話していました。

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