本文にジャンプします
メニューにジャンプします

行方不明の認知症高齢者を地域で捜索 今町地区で徘徊者捜索訓練を実施

行方不明の認知症高齢者を地域で捜索 今町地区で徘徊者捜索訓練を実施
(2021年11月19日更新)

今町地区での俳諧者捜索訓練の様子

 11月7日、認知症の高齢者が行方不明になった想定で徘徊者捜索訓練が今町地区で行われ、地域住民45人が参加しました。同訓練は市内にある11の地域コミュニティごとに平成29年から毎年実施しており、今回で5地区目となります。
 当日は、区長や高齢者福祉施設の職員などが捜索の寸劇を披露。その人の服装や性格などの情報を共有しながら、近所の人や区長、地域コミュニティ、民生委員、地域包括支援センターと連携して行う捜索の流れを確認しました。
 その後の捜索訓練では、参加者が地域内の見通しの悪い場所などを確認しながら、行方不明者を捜索。行方不明者を発見すると寸劇で学んだ、「相手に合わせてゆっくり話す」「笑顔で優しく声をかける」など、認知症高齢者と話す際のポイントを抑えつつ、声を掛けていました。
 参加した坂口孝子さん(今町5)は、「寸劇を通して市や警察などで高齢者を見守るためのさまざまな取り組みや制度があることを知りました。町内でも高齢者だけの世帯が増えているので、地域全体で捜索の手順を把握して、協力していきたいと思います」と話していました。

このページに関するアンケート

設問
このページの情報は役に立ちましたか? 
設問
このページに関してご意見がありましたらご記入ください。 
(ご注意)回答が必要なお問い合わせは,直接このページの「お問い合わせ先」(ページ作成部署)へお願いします(こちらではお受けできません)。また住所・電話番号などの個人情報は記入しないでください