(2021年12月20日更新)
ネーブルみつけの各施設(研修室等)を予約するためには、団体登録が必要となります。登録から施設予約までは以下のとおりです。なお、既に登録を済ませている方は、新たに団体登録をする必要はありません。
団体登録方法
1.団体登録申請書を記入いただき、団体規約・団体名簿・営利団体の場合は企業概要とともにまちづくり課窓口へ提出いただきます。
※企業概要は、その企業がどのような活動をしているか具体的に分かる資料(自社ホームページ・パンフレット等)を指します。
団体登録申請書はこちらをご利用ください
団体登録申請書.pdf(118KB)
2.まちづくり課で内容を審査し、施設利用に問題がなければ、そのまま登録されます。
施設使用申請方法
1.施設使用許可申請書を記入し、まちづくり課窓口に提出します。申請の際は、電話により空き状況の確認ができます。
(電話による空き状況の確認は可能ですが、予約受付は話の聞き違い等を防止するため受け付けしておりません)
施設使用許可申請書はこちらをご利用ください
施設使用許可申請書.pdf(207KB)
2.施設の使用目的を確認し予約を受け付けした場合は、施設使用許可書を発行し申請者へお渡しします。使用料が発生する場合、その場で料金を支払うこともできます。
施設使用申請(予約)はインターネットで行うことができます。(ただし、営利団体は除きます)
見附市公共施設予約サービスのページへ
施設使用方法
利用日当日にまちづくり課窓口で部屋の鍵等を受け取り、使用してください。
施設使用における注意事項
- 使用申請の受付は、平日の午前9時から午後5時15分までです。時間外はシルバー代行員が仮予約を受付します。なお、インターネット予約については、24時間受け付けております。(但し、営利団体は除きます。)
- 使用料の納入は原則として使用する前に、上記受付時間内にまちづくり課窓口までお願いします。
- 研修室では物品の販売や勧誘等を目的とした利用はできません。
- 利用時間には準備や後片付けの時間も含みます。利用時間前に来訪しても貸出はできません。
- 利用時間が1時間に満たないときは、1時間として計算します。
- 夏期(7月1日~8月31日)及び冬期(12月1日~3月31日)及び期間外で冷暖房設備を利用する場合は、使用料を30%加算します。
- 使用許可後、公益上必要と認められる事業の使用申請があった場合、利用に関し協議・調整することがあります。
- イス、テーブル等備品の使用は無料ですが、備品を使用する場合、予約時に申請してください。申請がない場合、備品を用意することができません。
- 営利・営業目的のPR用具は、原則として借用スペース以外に設置できません。ただし、館内誘導でポスター等を掲示する場合はセンターの判断で掲示しますので、申し出てください。
- 施設内での物品販売について、みらい市場、風来人で販売している品や類似品の販売はお断りします。ただしイベントの場合はこの限りではありません。
- 施設内での物品販売を行う場合、コンセント電源は使用できません。ただしイベントの場合はこの限りではありません。
- 施設内で物品の販売を行う方は、2階駐車スペースへ駐車してください。
- ネーブルみつけでイベントを行う場合、主催者は、障がい者などに配慮すること。