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原発のトラブルを想定した避難を学ぶ 全市で原子力防災訓練

原発のトラブルを想定した避難を学ぶ 全市で原子力防災訓練
(2021年11月24日更新)

原子力防災訓練の様子

 11月13日、柏崎刈羽原子力発電所でトラブルが発生した想定で、原子力防災訓練が全市で行われました。同訓練は毎年11月に行われ、今回で8回目。緊急情報メールやサイレンを用いて、市民に対して屋内退避や窓の戸締りチェックなどを呼び掛けました。
 新潟地区コミュニティでは、放射線量が基準を超えた想定で、市外への避難の流れを確認する避難訓練も行われました。訓練には同コミュニティの役員や地域住民など約30人が参加し、マスクや軍手を身に着けて新潟小学校に集合。避難会場で、体温チェック・問診票の記入など感染症対策も踏まえた避難訓練に参加しました。
参加者は市の職員から有事の際の避難の流れについて説明を受けた後、放射性物質を体外に排出する安定ヨウ素剤の配布訓練を体験。その後、同日に県が行った訓練の会場である月岡公園(魚沼市)へバスで移動し、バスに付着した放射性物質を測定するスクリーニング検査を受けました。
訓練に参加した新潟地区コミュニティの星野義明会長は「風水害は体験したことがありますが、原子力災害はないので初めて知ることも多く、避難方法を実践的に学べるこの訓練は大切だと思いました。いつ災害に直面するか分からないので、避難の流れなどを町内でも確認したいと思います」と話していました。

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