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風しんワクチンの予防接種費用を一部助成します

風しんワクチンの予防接種費用を一部助成します
(2020年11月20日更新)

 妊婦が風しんにかかると、生まれてくる赤ちゃんが「先天性風しん症候群」にかかることがあります。妊娠を希望する妊娠前の女性や、免疫を持たない妊婦の周辺の人などが風しんにかからないことが大切です。
 風しんの抗体を持っているかどうかは、抗体検査で調べることが出来ます。また、風しんの予防にはワクチン接種が有効です。
 見附市では、予防接種費用の一部を助成します。対象となる方はご利用ください。

※風しんの追加的対策事業に関するお問い合わせは、定期接種を受けていない男性を対象とした風しん抗体検査のご案内をご確認ください。

風しんワクチンの予防接種費用の一部助成について

助成対象期間

令和2年4月1日~令和3年3月31日

対象者

 接種日において、見附市に住民登録があり、風しん抗体検査の結果、風しんの抗体がない又は低い(HI法で16倍以下、EIA法で8.0未満)方で、以下の1~3のいずれかに該当する方

  1. 妊娠を希望する女性
  2. 妊娠を希望する女性の同居者
  3. 風しんの抗体がない又は低い妊婦の同居者

※ただし、次に該当する方は対象外です。

  • 妊婦(妊娠中は接種できません。妊娠を希望する女性は、接種後2ヶ月は妊娠を避ける必要があります。)

対象ワクチン・助成額

  • 麻しん・風しん混合(MR)ワクチン:6,000円
  • 風しん単独ワクチン:4,000円

申請方法

これから接種される方

健康福祉課健診・予防係へお申込みください。対象者へ関係書類を発行します。

下記委託医療機関へ予約し、発行した書類を持って接種してください。
見附市の風しん予防接種の委託医療機関は下記のとおりです。

  • 見附市立病院:学校町2丁目13-50(電話:62-2800)
  • 石川医院:今町6丁目3‐45(電話:66‐2140)
  • 内島医院:今町1丁目10‐9(電話:66‐2446)
  • 霜鳥内科医院:新町1丁目8‐3(電話:62‐0579)
  • 田﨑医院:本町2丁目9‐23(電話:62‐1122)
  • 星野医院:本町4丁目2‐37(電話:62‐0998)
  • 山谷クリニック:本所1丁目12‐10(電話:61‐1388)
上記の委託医療機関以外で接種する方
事前に申込をせずに接種してしまった方(令和2年4月1日以降の接種)

次の書類を持ち、健康福祉課健診・予防係で手続きをしてください。助成金を振込みます。
※助成申請の手続きは令和3年4月10日(水)までに行ってください。

持ち物
  • 印鑑(シャチハタ不可)
  • 振込口座の通帳
  • 予防接種の内容が確認できる医療機関発行の領収書
  • 風しん抗体価が記載されているもの(医療機関発行の抗体検査結果など)
※風しんの抗体がない又は低い(HI法で16倍以下、EIA法で8.0未満)妊婦の同居者の場合は以下の書類も必要です。
  • 出産予定のお子さんの母子健康手帳
  • 妊婦の風しん抗体価が記載されているもの(母子健康手帳や医療機関発行の抗体検査結果など)
申込み先

健康福祉課 健診・予防係

電話:0258-61-1370 FAX:0258-62-7052

抗体検査をこれから受ける方へ

 新潟県では、風しん検査を無料で受けられる制度を実施しています。
 詳しくは、県ホームページ「風しん抗体検査事業」のページをご覧ください。

風しんとは

 風しんは、唾液などに含まれる風しんウイルスが咳やくしゃみで周囲の人に感染することによって起こります。潜伏期間は2~3週間です。軽い風邪症状ではじまり、発疹・発熱・後頸部リンパ節の腫れなどが主症状です。その他、眼の充血もみられます。発疹も熱も3日間でおさまるので「3日ばしか」とも呼ばれることがあります。合併症として関節痛・血小板減少性紫斑病・脳炎などが報告されています。血小板減少性紫斑病は患者3,000人に1人、脳炎は患者6,000人に1人くらいです。大人になってからかかると重症になります。

先天性風しん症候群とは

 妊婦、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、赤ちゃんに難聴や心疾患、白内障などの障がいが起こる可能性があります。

接種にあたっての注意事項

 この予防接種は任意予防接種です。効果や副反応をよく理解し、不明な点は予防接種を受ける前に医師に質問し、十分理解した上で接種を受けて下さい。

予防接種の効果

 予防接種を受けると95パーセント以上が免疫を獲得することができます。

副反応について

 主な副反応は、発疹、紅班、かゆみ、発熱、リンパ節の腫れ、関節痛などです。稀に生じる重大な副反応は、ショック、アナフィラキシー、急性血小板減少性紫斑病、急性散在性脳脊髄炎、脳炎、脳症などが報告されています。

接種を受けることができない方

 予防接種は、体調の良い日に行うことが原則です。健康状態が良好でない場合には、かかりつけ医に相談の上、接種するか否か決めて下さい。また、次の場合には予防接種を受けることができません。

  • 明らかに発熱(通常37.5℃以上)がある場合
  • 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな場合
  • この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシー(全身のアレルギー反応)を起こしたことがある場合
  • 妊娠していることが明らかな方
  • その他、医師が接種が不適当な状態と判断した場合

健康被害

 この予防接種は、任意予防接種です。このため、健康被害が生じた場合には、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法による救済制度の対象となります。気になる症状が発生した時には医師にご相談ください。
 詳しくは、独立行政法人医薬品医療機器総合機構ホームページをご覧ください。