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生活道路の速度抑制対策等に係る実証実験について
市では、通学児童を含む歩行者の安全な通行の確保を目的として、時速30キロの速度規制を行う「ゾーン30」を警察と連携して区域を定め、路面標示や看板整備等の取り組みを進めてきたところです。
しかしながら、ゾーン30の設定以降においても抜け道として利用する車両が多いことや、車の走行速度が速いことが課題となっています。
今回、追加の対策として、市、見附警察署、北陸地方整備局 長岡国道事務所が連携し、ゾーン30の設定区域を中心として、道路上にゴム製の凸部を設けるハンプや道路を障害物で狭める狭さくといった物理的デバイスを仮設で設置し、その効果について実証実験を通じて検証を行います。
【令和8年度】実証実験の概要(緑町地区)
今年度は緑町地区のゾーン 30 エリアを対象に通行車両の速度抑制等に関する実証実験を行うことにしましたのでお知らせします。
本実証実験の結果を踏まえて、地域の実情に即した、より効果的な交通安全対策の本格導入を目指します。
実験期間
令和8 年10 月6 日(火曜日)から令和9 年1 月29 日(金曜日)まで
実施場所
見附市緑町地区ゾーン30 エリア内(熱田町地内)
対策内容
仮設のハンプ3箇所を設置し、対策前後の車の走行速度や交通量の変化、対策箇所の周辺にお住まいの住民や歩行者、ドライバー等へアンケート調査を実施し、有効性を確認します。なお、設置場所の付近には、注意を促すため看板等も設置します。
設置場所の選定理由
現地は名木野小学校の通学路であり、かつ南中学校にも近いことから子どもの利用が多い路線です。近年、県道長岡見附線における瑞祥橋の架け替えに伴い交通形態に変化が生じ、実証実験予定路線を抜け道として利用する車が増加傾向にあることから、車の速度超過等に不安を感じた沿線住民より、市や警察に対策の検討の要望があったものです。
その他
昨年度(令和7 年度)実証実験の分析結果における「確認された課題」を踏まえ、今年度の実証実験においては、冬期における消雪パイプの効果や凍結に対する安全性の確保について
も併せて検証します。
(生活道路の速度抑制対策@緑町地区)実証実験概要 [PDFファイル/479KB]
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【長岡国道事務所ホームページ】生活道路の速度抑制対策等に係る実証実験について<外部リンク>
【令和7年度】実証実験の概要(葛巻地区)
令和7年度に実証実験を行った葛巻地区において、通行車両の速度抑制等に関する効果が実際に 確認されましたので、分析結果をお知らせします。
R7年度(葛巻地区)速度抑制対策に関する分析結果 [PDFファイル/1.55MB]
実験期間
令和7年10月7日(火曜日)から令和7年12月19日(金曜日)まで
実施場所
見附市葛巻1丁目、昭和町2丁目及び中村町の一部地域
対策内容
仮設のハンプ3箇所と狭さく2箇所を設置し、対策前後の車の走行速度や交通量の変化、対策箇所の周辺にお住まいの住民へアンケート調査などを実施し、有効性を確認します。なお、設置場所の付近には、注意を促すため看板等を設置します。
設置場所の選定理由
現地は、葛巻小学校の通学路であり、令和3年度に北陸地方整備局 長岡国道事務所の協力を経て、同地区内における車の走行速度や抜け道利用等に関する利用実態に関する分析を行い
ました。その分析結果を踏まえ、危険箇所を選定したものです。
(生活道路の速度抑制対策@葛巻地区)実証実験概要 [PDFファイル/2.2MB]
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