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「いざ」というときに備えて 弾道ミサイルを想定した訓練を実施
8月26日、弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練が、緊急一時避難施設の今町公民館と坂井2号地下横断歩道で実施され、68人の住民が参加しました。参加者は、ミサイル発射から上空通過までの約10分間の中、発射情報の放送とともに、頑丈な建物や地下に避難、身を守るための行動を確認していました。
参加者は、「いざ本当に起きたときにパニックにならないためにも、前もって10分間でできることを考えておきたいです」と話していました。
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8月26日、弾道ミサイルの飛来を想定した住民避難訓練が、緊急一時避難施設の今町公民館と坂井2号地下横断歩道で実施され、68人の住民が参加しました。参加者は、ミサイル発射から上空通過までの約10分間の中、発射情報の放送とともに、頑丈な建物や地下に避難、身を守るための行動を確認していました。
参加者は、「いざ本当に起きたときにパニックにならないためにも、前もって10分間でできることを考えておきたいです」と話していました。