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市長の活動日記(令和5年度)
2024年3月25日 消防本部 ポンプ車新規導入
2024年3月22日 定例記者会見
2024年3月22日 上北谷小学校卒業式
見附市立上北谷小学校の卒業式に出席しました。卒業生4名ひとりひとりが主役。中学進学にあたっての決意を全員が立派に話され、先生方も保護者の皆さんも感無量ではなかったかと思います。
この日は、市内全小学校が卒業式。卒業生の皆さんおめでとうございます!新たなステージでの飛躍を心より期待いたします。
2024年3月20日 自治功労者表彰式
2024年3月17日 ネーブルみつけ来場900万人達成セレモニー
2024年3月15日 見附市出身の在英留学生と懇談
見附市出身で現在イギリスの大学に留学している丸山翔佳さんとWEBで懇談しました。
夢をかなえて現地で学ぶ丸山さん、話からは彼女のたくましさをうかがい知ることができました。
私から、本場イギリスからも審査を受けたみつけイングリッシュガーデンのPRや見附の子どもたちとの懇談をお願いしたところ、快く承諾いただきました。
今後の活躍を心より期待しています。
2024年3月13日 ルートインジャパンとの協定締結式
ルートインジャパン様との間で、災害時の宿泊施設利用に関する協定を締結しました。
ルートイン様は、一昨年に同社としては県内最大室数を有するホテルを市内にオープンし、ビジネスや交流活性化に貢献いただいています。
今回の協定では、災害時の一時避難場所としてロビー・レストランを利用することや、市が指定する避難所滞在が困難な要配慮者が客室を利用することなどが盛り込まれています。
能登半島地震が発生して関心の高まるこのタイミングでの協定締結、心より感謝いたします。
2024年3月12日 ファーム小栗山 受賞報告
「ファーム小栗山」代表の三沢様が来訪され、農林水産省の全国優良経営体表彰受賞を報告いただきました。
システム導入による作業の効率化・省力化を図りつつアスパラガスなどの園芸部門も発展させていること、ICT化による若者の就業促進を図っていることなどが評価されたとのこと。
私からは、これまでの取り組みに敬意を表するとともに、今後とも見附農業発展のため様々なことにチャレンジしていただきたい旨をお伝えしました。
「極太グリーンアスパラガス」は、ふるさと納税の返礼品にもなっています。ぜひ多くの方にご賞味いただければと思います。
2024年3月10日 耳の日フェスティバル
耳の日フェスティバルが見附で開催されました。
県内各地から378名が参加される大盛況。参加者には聴覚障がい者の方が多いので、挨拶の冒頭部分を手話でやらせていただきました。私にとって手話を使用するのは今回が初めてのため、3日くらい前から動画を見て練習。皆さんの反応を見る限りちゃんと伝わったかなと思います。
記念講演では、手話の奥深さを楽しく勉強させてもらいました。
2024年3月10日 株式会社ダイナム 企業版ふるさと納税による寄付贈呈式
株式会社ダイナム様からの企業版ふるさと納税による寄付の贈呈式を行いました。
今回は、子育て応援プロジェクトの一環で100万円寄付いただいたもので、プレイラボみつけの読書・学習スペースにあるカウンター机とテーブルの購入にあてさせていただきました。
同社からは、市内の地域清掃活動でも貢献いただいており、昨年に災害応援協定も締結しています。誠にありがとうございました。
2024年3月9日 地域コミュニティ定例懇談会
地域コミュニティとの定例懇談会がありました。
11コミュニティ間で連携や情報共有を図ることができる貴重な場。グループワークにおいては、皆さん熱心に発言され、熱意を感じました。
地域で多大な貢献をされたコミュニティ大賞の受賞者も表彰。表彰された方もコミュニティ関係者も、様々な形での地域への貢献、改めて感謝申し上げます。
2024年3月4日 7.13水害20年プロジェクト実行委員会
7.13水害20年プロジェクト実行委員会にwebで参加しました。
見附市でも大きな被害を受けた7.13水害から20年の節目の年を迎えることから、その教訓と防災技術を後世に伝えることなどを目的に国・県・関係市が連携して取り組むプロジェクトです。私がこの実行委員会の会長を務めることになりました。
今のところ、8月に見附市中央公民館で開催を予定しているシンポジウムをはじめ、巡回パネル展やバスツアー、出前講座、スタンプラリーなど盛りだくさんの内容が予定されています。
詳細は今後お知らせすることになりますが、多くの方に参加いただき防災への関心を高めていただければと思っています。
2024年3月4日 西中学校卒業式
見附市立西中学校の卒業式に参加しました。
2024年3月1日 施政方針演説
令和6年度の施政方針演説をいたしました。内容は、以下からご覧ください。
https://www.city.mitsuke.niigata.jp/soshiki/2/22544.html
2024年2月29日 能登半島地震被災地へのボランティア派遣
2024年2月28日 障がい者の皆さんを対象としたチアリーディング教室を視察
障がい者の皆さんを対象としたチアリーディング教室の様子を視察しました。
月1回の開催で、こどもの部と大人の部に分かれています。保護者の皆さんとも懇談しましたが、皆さん本当に楽しみにしているとのこと。せっかくなので私も一緒にいい汗を流させていただきました。
2024年2月28日 「さつまいも博2024」出店報告
さいたまスーパーアリーナで行われた「さつまいも博2024」に見附から出店された方々から報告を受けました。
出品されたのは上北谷地区で採れる「かみのいも」。水捌けのよい土壌と寒暖差のある気候の影響で糖度が高いのが自慢。さつまいも博でも大変好評だったそうです。お店で同時に出品した新潟お芋ごはんが、自宅で真似したい「さつまいも料理」部門で堂々第2位に選ばれています。
見附市内では、3月10日(日)にネーブルみつけで開催される「春の物産フェア」にて同じ形で出店します。ぜひ足を運んでみてください。
2024年2月23日 見附みどりこども園リニューアル内覧会
見附みどりこども園のリニューアル内覧会に参加しました。
本当にこども園?と思うようなモダンな外観、木のぬくもりを感じる内装、子どもたちから丸見えの調理室、遊べるスロープとちょっとしたボルダリングなどなど、本当に素晴らしい環境です。
3月から仮利用が開始され、今の年長さんも使えるとのこと。また1つ見附に素敵な子育てを支える施設ができました。
2024年2月21日 SIP「包摂的コミュニティプラットフォームの構築」シンポジウム
東京でのシンポジウムにパネリストとして参加しました。テーマは「地域のコミュニティの課題の解決法 子育てから高齢者」。私からは、見附市で取り組む健幸施策や子育てにやさしい職場づくり、「こども子育てどまんなか条例」の策定などについて、地域や企業との関わりを交えながら話をいたしました。
web参加も含めて多くの方が聞かれているとのこと。このような場を用意いただいた筑波大学の久野先生に感謝です。
2024年2月21日 定例記者会見
2024年2月20日 BSNとの防災パートナーシップに関する協定締結式
2024年2月18日 日本石材産業協会との災害時における応急対策業務に関する協定締結式
2024年2月16日 文化芸能をテーマとしたふれあい懇談会
ふれあい懇談会ダブルヘッダーの夜の部。文化芸能活動をされている見附市民の方々と懇談しました。
様々なジャンルの方々が集まってイベントをしたい、みんなが見附に住みたいと思ってもらえるよう盛り上げたいなど、エンターテイナーらしい提案というか野望を聞かせてもらいました。市内企業で働く外国人実習生との交流への期待も。様々なまちの課題も討論でき、これまでにないざっくばらんな会になりました。
2024年2月16日 中学生とのふれあい懇談会
この日はふれあい懇談会が2つ。昼の部は、市内4中学校の生徒会に所属する合計12名の生徒さんたちとWEBでつなぎました。
見附市の好きなところや課題、もし市長になったらやってみたいことなど考えを自由に語ってもらいました。中学生の皆さん最初は遠慮がちでしたが、後半はエンジン全開に。
大人以上にするどい意見もあって大変有意義な懇談会となりました。
2024年2月16日 未来南杜の会から寄付金をいただきました
「未来南杜の会」の皆様から見附市にいただく寄付金の贈呈式を行いました。同会は、見附市立南中学校区の地域関係者や教育関係者が集まり、より良い地域、家庭、学校の実現を目指して平成19年に発足された団体です。生徒向けに講師を呼ぶなどの活動を行っていたのですが、今回解散することが決まり、見附市内の教育環境整備に使ってほしいとして約75万円の寄付をいただきました。
贈呈式後の懇談では、会の関係者から活動の思い出を語っていただきましたが、皆様まだまだ教育への思いを持たれています。私からは、今後とも市の教育活動にご意見をいただければとお願いさせていただきました。
2024年2月13日 スイーツラボ見附 関係者と面会
スイーツラボ見附を設立した加勢牧場の加勢代表ほか関係者の来訪を受けました。
この会社は、栗やサツマイモなど見附の農産物を活用してアイスや焼き菓子などを製造する会社です。今年から市内で製造を始めてふるさと納税の返礼品になっており、春以降市内で一般販売も開始されます。
市が受け入れる地域活性化起業人などの外部人材と地元の方々が融合した新しい事業。こんな取り組みがどんどん進んでいくことを期待しています。
2024年1月27日 みつけボラーレ情報交換交流会
みつけボラーレ(見附市市民活動・ボランティア連絡協議会)の情報交換交流会に顔を出させていただきました。見附市では、100近い団体1500名を超える方々が活動されています。活動を通じて見附のまちに貢献する皆様に改めて感謝申し上げました。
2024年1月26日 見附商工会新春特別講演会
見附商工会の新春特別講演会にて、最近の見附市の取り組みを紹介させていただきました。商工会会員企業の皆様、ご静聴ありがとうございました。
2024年1月20日 MEG CAFE511×マンズワイン ペアリング会
2024年1月20日 悠々ライフ新年のつどい
悠々ライフの新年のつどいに参加しました。楽しみながら生きがい探しや仲間づくりができる場を提供しており、この日も驚くほど多くの方が参加されています。
私も参加者の皆さんと一緒にカラオケを楽しみました。
2024年1月19日 定例記者会見
定例記者会見にて以下の内容を話しました。
- 見附市こども・子育てどまんなか条例(案)の意見募集
- 能登半島地震における見附市の対応
2024年1月18日 新潟大学工学部にて講演
母校である新潟大学工学部にて講演いたしました。目的は見附市に関心を持ってもらうこと。大学の後輩にあたる皆さんに先輩が卒業後こんな道を歩んだということ、そして見附のまちづくりに対する考えを話しました。
約170名から聴講いただきましたが、1人でも多くの学生さんに将来見附市を希望していただければと願っています。
2024年1月17日 地域コミュニティとの懇談会
11の地域コミュニティ幹部の皆さんとの懇談会を開催しました。主たるテーマは地域ふるさとづくり交付金の見直しでしたが、全てのコミュニティの皆さんからご発言いただきました。市の考えもしっかりと述べさせていただいています。
今後とも、市民の皆様や様々な団体とのコミュニケーションを大切にしていきます。
2024年1月16日 ふれあい懇談会(若者や子育て世代から選ばれるまちに向けて)
ふれあい懇談会を初めてオンラインで開催しました。仕事や子育てなどで会場に出向けない方も参加いただけるのではないかと考えたからです。テーマは「若者や子育て世代から選ばれるまちに向けて」。8名の参加者全員から子育てや教育、情報発信などについてご意見いただきました。
2024年1月16日 新潟ふるさとCM大賞結果報告
市町村対抗で行われる「新潟ふるさとCM大賞」。見附の作品製作チームから結果を報告いただきました。4回目にして過去最高の4位。プロの制作会社にお願いする市町村も多い中で、見附市はアマチュアの市民の皆さんにお願いした手作り。製作者の皆さんに心から感謝です。
内容は、昨年オープンしたこどもの屋内施設「プレイラボみつけ」を面白おかしくPRしたもの。今年8月まで、Ux新潟テレビ21の番組内で計30回放送予定とのこと。ぜひご覧ください!
2024年1月13日 被災地に出発する見附青年会議所OBの皆さんをお見送り
早朝、能登半島地震の被災地支援のために石川県輪島市に向けて出発する見附青年会議所OB有志の皆さんを見送りました。輪島市には中越地震の際に見附市に支援いただいており、市としても救援物資の提供を考えていました。
今回、メンバーの方から現地で仮設風呂の設置を関係者との間で調整できたとの話を受け、改めて見附市が輪島市と調整し、見附市の支援物資(飲料水、携帯トイレ、防寒着など)を運んでいただくこととなりました。有志の皆さんに感謝申し上げます。
なお一般ボランティアの現地入りは、現地自治体のHPやSNSをご確認のうえで検討いただくようお願いします。
2024年1月12日 総合教育会議
総合教育会議を開催しました。教育委員の皆さんと私が年に1回議論する会議です。
今回のテーマは、5年後10年後の見附市が目指すべき教育環境を議論する場の設置の必要性について。昨年は、市民の皆さんを対象に5回のタウンミーティングを行ったのですが、コーディネーターとして参加していただいた新潟大学の遠藤先生や教育委員の皆さんからも、大変有意義であり、多様な意見が出てきたとの話がありました。このことを踏まえ、総合教育会議としては、学校の適正配置などの教育環境を議論する場の設置が必要だとの方向で一致したところです。
学校のことは、多様な意見があってまとめるのは容易ではないのですが、今、そして将来の子どもたちのために避けて通れない大切な課題です。
2024年1月12日 独協医科大学との地域枠に係る協定締結調印式
新潟県や燕市とともに獨協医科大学との間で医師を志す学生を自治体ぐるみで支援する地域枠に関する連携協定を締結しました。この制度は、同大学で学ぶ学生に対して新潟県とともに入学後6年間の修学資金を貸与し、卒業後の5年間、見附市立病院に研修医として勤務してもらうものです。今回の協定は、課題である医師確保の観点から大変ありがたいもので、関係者に心から感謝申し上げます。今年受験する学生が対象で、大学によると、この枠の受験倍率は46倍と大変人気とのこと。
行政とも連携し地域密着の現場を経験できる見附市立病院。あわよくば、そのまま見附で医師となっていただけるよう支えていきたいと思います。
2024年1月9日 緊急消防援助隊員から被災地派遣の報告
能登半島地震の被災地に緊急消防援助隊員として派遣した職員から活動報告を受けました。新潟県内の消防職員が援助隊として石川県能登町を拠点にひとまとまりになり、見附市は救急の役割を担っています。除雪がままならず道路の損傷具合がよくわからないなかでの救急搬送とのこと。引き続き、職員が交代で現地に入ります。
2024年1月8日 被災地に下水道被害調査のための応援職員を派遣
要請に基づき、能登半島地震の被災地における下水管被害調査のため2名の職員を現地に派遣しました。1月11日まで石川県羽咋市などで活動します。
職員には、体に十分気をつけた上で活動し、その経験を組織に持ち帰ってほしいと伝えました。
2024年1月7日 消防出初式
消防出初式を開催しました。今年は、分列行進などの外の行事を中止し、団員表彰や意見発表などを行いました。
意見発表では、地域に入っての講習実施の必要性や、夫婦ともに団員となった経験談など、貴重なご意見を聞くことができました。地域の安全・安心を支える消防団員の方々には感謝です。
報酬や負担の改善も進めており、多くの方に関心を持ってもらえると幸いです。
2024年1月4日 職員への年頭訓示
職員への年頭訓示を行いました。私が職員に向けて述べた内容のキーワードは、以下のとおりです。
- 能登半島地震と被災地支援
- 運転手をはじめとした人手不足や物価高騰などの影響の見極め
- 若者や子育て世代が住み続けたい、戻ってきたい、新たに住みたいまち
- あらゆる世代や境遇の方が取り残されず、安心して暮らせるまち
- 新たなチャレンジとともに、これまでのことの見直しも臆せず
- 職員へのお願いとして「コミュニケーションとスピード感」「考えて提案」「自らの健康と家庭への配慮」
2024年1月4日 トイレトレーラーを被災地へ派遣
見附市が保有するトイレトレーラーを能登半島地震の被災地に派遣しました。クラウドファンディングを活用して導入して以来、今回が初めての被災地派遣。照明や換気扇はソーラー発電でまかないます。牽引免許を持った職員3名が運転する車両が、まだ暗い朝6時に見附市役所を出発。17時前には、能登町の中学校に設置されたとのこと。一緒に運んだ毛布や飲料水などの支援物資とともに被災地の皆さんの役に立つことを願っています。
2023年12月21日 ふれあい懇談会(椿沢町 地域の茶の間)
2023年12月21日 定例記者会見
2023年12月16日 社会実験中の「ナイトコミタク」乗車
2023年12月11日 魚道整備工事を視察


2023年12月10日 見附市スポーツ協会表彰式
今年スポーツで活躍された方、これまでスポーツ分野で貢献された方の表彰式に出席しました。見附市にはあらゆる世代に多くの全国レベルの方が。受賞おめでとうございます!
2023年12月3日 アルカディア音楽祭
アルカディア音楽祭が開催されました。31回も続く地域の音楽祭。今回初めてとなる生での鑑賞に心から感動しました。開会に先立ち、長年にわたり合唱団を指導する船橋先生に県知事表彰を授与しました。長きにわたり、見附市の音楽振興への多大な貢献に本当に感謝しかありません。
2023年12月2日 新潟アルビレックスBB公式戦 見附市民デー
アオーレ長岡で開催されたバスケットボール「新潟アルビレックスBB」公式戦の見附市民デーにて、ニットの妖精「ミッケ」と一緒に見附市をPRしてきました!
2023年11月30日 喫煙防止講演会
小学校6年生と中学校1年生の子どもたちを対象とした喫煙防止講演会を開催しました。新潟大学の関先生による講演は、今年も多くの子どもたちを引き込みます。子どもたちからの質問も大変活発でした!
2023年11月27日 業種を超えた交流会
市が主催する業種を超えた交流会に参加しました。今回が3回目の開催です。地域活性化起業人として市内の新ビジネスづくりを後押ししている大西さんからのお話もあり、参加者同士の交流を深める機会となりました。交流会後の懇親会では、参加した皆さんから気兼ねなく思いの丈を寄せてもらいました。
2023年11月24日 新潟県公民協働プロジェクト検討プラットフォーム
2023年11月23日 原子力防災訓練 ほか
原子力災害を想定した避難訓練を実施しました。今年は見附町部東地区の皆さんが対象。安定ヨウ素剤緊急配布や新発田市までバスでの一時避難などを訓練として体験です。コミュニティの皆さんご協力ありがとうございます。
その後私は、北谷公民館での「チャイルドわくわくデー」、ネーブルみつけで開催された県内各地の子どもたちがパフォーマンスを披露する「みつけダンスフェス」、新潟大学の学生も参加した「栃窪交流会」へ。ご挨拶をさせていただきながら交流を深めました。
2023年11月21日 定例記者会見
定例記者会見を行いました。内容は、以下のとおり。
(1)農業者支援策について
(2)12月補正予算案について
(3)夜間公共交通の社会実験について
(4)サケの遡上しやすい環境づくりに向けた石組み魚道整備工事について
2023年11月19日 スクールアカウンタビリティinみつけ
スクールアカウンタビリティinみつけが開催されました。市や小・中・特別支援学校の教育に関する取り組みを保護者や地域の方に知ってもらうこのイベント。これまで一括してアルカディア大ホールで行っていましたが、今年は、各学校で授業参観とオンライン説明をセットで行うやり方に変更。私は南中学校にお邪魔して見学しましたが、例年より多くの保護者の皆さんに参加いただけてるのではないかと思います。
南中学校の1・2年生のクラスでは、職場体験や仕事学習に関する発表会を実施。子どもたちが働くことを学ぶ機会は改めて貴重だと実感しました。職場体験にご協力いただいている事業者の皆さんには心より感謝申し上げます。
2023年11月16日 見附商工会工業部会研修会
見附商工会工業部会が開催した研修会に参加しました。研修での講演者は、Nanobrand合同会社Ceoの高橋憲示さん。駄菓子屋兼こどもコミュニティである三条ベースを運営するなど社会課題を解決する事業を進めています。3時間にわたる講演もあっというまに感じる内容。高橋さんからは見附市でも事業立ち上げに貢献したいとの意欲を示していただきました!
2023年11月10日 長岡信用金庫様より送風機を寄贈いただきました
2023年11月7~9日 東京出張
2023年11月7日 見附産のもち米を使用した越後製菓「おいしい餅みつけ」
2023年11月5日 蓮池薫さんによる講演会
蓮池薫さんによる「拉致問題の真相と解決への道」と題した講演会がコミュニティ主催で開催され、市も共催しました。
ご自身が拉致されてからのことを世界情勢との関連を交えお話されたほか、解決に向けて期限を示すことと関心を持ちつづけることの重要さが語られました。私自身も約600人にものぼる参加者の皆様とともに改めて理解を深めることができました。
2023年11月3日 見附小学校・今町小学校創立150周年記念式典
2023年10月31日 知事と市町村長との懇談会
2023年10月30日 ふれあい懇談会(見附町部東地区)
2023年10月27日 見附のとっておき百選
2023年10月26日 関西方面へ出張
2023年10月22日 今町まちなかコミュニティ設立10周年記念式典
今町まちなかコミュニティの設立10周年記念式典に出席しました。総会ではパネルディスカッションも行われ、地域コミュニティに期待することをテーマにした意見交換に参加。コミュニティの皆さんには、これまでも工夫して様々取り組まれていますが、多様な地域課題の解決に向け、多世代が交流しながら、気軽に楽しくより一層の取り組みを進めていただければと思っています。市もしっかりサポートしていきます。また、他のパネリストの皆さんから貴重なご意見をいただきました。
2023年10月20日 定例記者会見
2023年10月18日 防災・減災にいがたプロジェクト2024実行委員会総会
2023年10月13日 Oko'S Camp実行委員会から寄付をいただきました
2023年10月9日 市内のイベントに参加
2023年10月4日 大規模地震を想定した訓練
2023年10月1日 見附ウォーキングまつり
2023年9月29日 明治安田生命保険相互会社より寄付をいただきました
2023年9月28日 教職員を対象としたふれあい懇談会
2023年9月27日 定例記者会見
2023年9月25日 みつけ子育てママ健幸スマイルスタジオ
2023年9月17日 長岡技術科学大学で特別講演
2023年8月29日 認知症フォーラム
2023年8月29日 ママもまんなか子育て支援プロジェクト
2023年8月29日 道の駅パティオにいがた10周年記念イベント
2023年8月26日 弾道ミサイルを想定した訓練
2023年8月23日 キヤノントッキ様より絵本を寄贈いただきました
2023年8月21日 定例記者会見
2023年8月10日 ベトナム・ダナン市訪問
2023年8月6日 新潟県消防大会
新潟県主催の消防大会が見附市で開催されました。
午前中はボンプ操法の競技会。消防団の各市町村代表の皆さんがいざという時を想定してスピーディーかつ的確に放水作業ができるか競います。午後に屋内で行われた式典では、見附市の消防職員が意見発表を行い、緊急性の低い救急車利用の課題について参加者に訴えました。
準備運営にあたった方々や選手など関係者の皆さん、大変お疲れさまでした!
2023年8月2日 株式会社ダイナムとの災害時における施設利用に関する協定締結式
株式会社ダイナム様との間で災害時における施設利用に関する協定を締結しました。
同社は市内の国道8号線沿いに店舗を有しています。本協定の締結により、昨年12月のような大雪時などにおいて、店舗駐車場を一時避難場所として活用可能となります。それ以外にも、災害時などに同社の施設を救援活動の拠点としても使用できます。
このご協力を市の災害対応力強化にいかしていきます。
2023年8月1日 嘱託員とのふれあい懇談会
7月31日と8月1日、嘱託員の皆さんを対象としてふれあい懇談会を2回に分けて開催しました。嘱託員のみなさんには、各町内での文書各戸配布などの業務を市からお願いしており、区長として町内会の代表をされている方々です。
皆さんからは、町内会運営の課題から市のまちづくりまで幅広いご意見をいただきました。
2023年7月27日 これからの新潟の道づくりを考える意見交換会
これからの新潟の道づくりを考える意見交換会に出席いたしました。国土交通省道路局と北陸地方整備局、新潟県土木部の幹部の皆さん出席の中で、県内各首長からの意見発表の場もありました。
私からは、昨シーズンの記録的な大雪を踏まえて道路除雪体制確保への支援の充実を要望しています。
2023年7月25日 見附まつり
7月23~25日の第55回見附まつり。尺玉4割増しの花火大会、総参加者が2000人に迫る民踊流しと樽はやし、定点演奏復活の鼓笛と新曲披露の見附太鼓、今年再開のこども相撲と新企画のかけっこチャレンジ・・・。制限のないコロナから完全復活のまつりは、おおいに盛り上がりました。
準備運営にあたった皆さん、協賛された皆さん、参加された皆さん、観覧された皆さん、本当にありがとうございました!
悠々ライフの新年のつどいに参加しました。楽しみながら生きがい探しやなかまづくりができる場を提供しており、この日も驚くほどたくさんの方が参加されています。私も参加者の皆さんと一緒にカラオケを楽しみました。