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過去最高の来場者を記録 見附の逸品が集う「秋の物産まつり」
11月3・4日、見附の名物グルメや農産物がそろう「秋の物産まつり」がネーブルみつけで開催され、現行(平成19年から)の集計方法としては過去最高となる13,000人が訪れました。
当日はスイーツエリアや総菜・農産物を販売するエリアなど、ジャンルごとに市内外の店舗が出店。市内の名店による焼肉丼やカレー、創作弁当の他、見附産の焼き栗や焼き芋などを買い求めた来場者は、イートスペースで家族や友人と一緒に食事を楽しんでいました。
期間中は他にも、ベビーやキッズ、ママ向けのハンドメイド雑貨やアクセサリーの販売ブースやワークショップなど14店による「ほっとマルシェ(協力:ほっとme)」を同時開催。見守りスタッフ付きキッズスペースを併設し、子どもを預けて保護者が買い物を楽しめるようにするなど、子育て世帯向けのサービスも展開されていました。
会場内の様子
商品購入でもらえるチケットを集めてガラポン抽選に参加する来場者
子育て支援団体「ほっとme」のメンバーによる見守りスペース