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全国1246作品の応募から最優秀賞が決定 第30回矢沢宰「生命の詩の集い」を開催

ページID:0019194 更新日:2023年11月29日更新 印刷ページ表示

第30回矢沢宰「生命の詩の集い」受賞者の皆さん

 11月26日、文化ホールアルカディアで第30回矢沢宰「生命の詩の集い」が開催され、矢沢宰賞の表彰式が行われました。
 同事業は、見附市出身の詩人、矢沢宰の業績を記念して平成6年から開催。小学生~高校生を対象に全国から作品を募集しており、4年ぶりの開催となる今年は1246点の作品が寄せられました。
 作品の選考にあたっては、見附市出身で、多数の詩集などを発行している八木忠栄さんが、最優秀賞、奨励賞、入選を選出。受賞者たちは名前を呼ばれると、檀上に上がり、賞状、盾やメダルを授与されました。最優秀賞と奨励賞受賞作品は、本人または代読による朗読が行われ、それぞれの詩の情景や世界観が表現されていました。
※矢沢宰や矢沢宰賞について、詳しくは実行委員会のページ<外部リンク>をご確認ください。 今年度の入賞作品についても、準備が整い次第、掲載されます。