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カラフルな傘と特産ニットで館内を演出 アンブレラスカイinネーブルみつけ 

ページID:0001957 更新日:2023年8月16日更新 印刷ページ表示

アンブレラスカイの画像1
 カラフルな傘の花が天井を彩る「アンブレラスカイ」が、7月18日までネーブルみつけで開催されています。
 ポルトガルの芸術祭において、観光や商店街の活性化を目指して始まったとされるアンブレラスカイ。写真映えするスポットとして、日本各地でも開催されるなど、人気を博しています。見附市では色とりどりの傘の柄を見附の特産品「ニット」で装飾し、オリジナリティを演出。ギャラリーみつけのアート講座参加者が、色紙やカラーモールを組み合わせて作った傘のオブジェ「レインアート」も展示され、梅雨の憂鬱な気分が晴れる色鮮やかな空間が会場内に広がっています。
 一緒に来場した20代男性(長岡市)と20代女性(三条市)は「カラフルな傘が隙間なく並んで、柄にはニットが巻かれているなど、アイディアが斬新。ニットは全部違う色や模様でできていて素敵ですね。雨の日でも楽しめるのでSNSで友達にも教えたいと思います」と話していました。
 期間中は、SNS投稿キャンペーン(※)も実施。来場者はスマートフォンや一眼レフカメラで、位置や角度を変えながら何枚も写真を撮っていました。
アンブレラスカイの画像2アンブレラスカイの画像3
※このイベントは7月18日(月曜日・祝日)まで開催されています。ご自身のSNSから「#アンブレラスカイ」を付けて写真を投稿した人には、みらい市場のお買物券100円分をプレゼントしています。詳しくは、見附市観光物産協会ホームページ<外部リンク>をご覧ください。

傘の柄は見附産ニットで装飾

傘の柄

アート講座参加者のレインアート

レインアート