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楽しい遊びがいっぱい ネーブルこどもの日
7月2日、ネーブルみつけで「ネーブルこどもの日」が開催され、約400人の親子連れなどで賑わいました。昨年度から始まり、今年は2回目の開催。こどもたちが楽しめる企画としてネーブルみつけ駅長が発案しました。
当日は、ボードゲーム、スーパーボールすくい、ラジコン遊び、ピンポン射的など数多くの催しを開催。こどもたちは目を輝かせて夢中になって遊んでいました。
他にも、市内材木店の協力の元、廃材で椅子や小物を組み立てるなどの木工体験を実施。親子で木工体験に参加していた40代男性は、「こどもたちは、普段なかなか体験できないことをできて良かったと思います」、こども(小学3年生)は、「釘を打つのが楽しかったです。作った椅子は自分の部屋で使いたいです」と満足そうな様子で話していました。
当日の様子
市内の中高生たちもボランティアとして協力してくれました。