家族で正月行事を楽しむ　ネーブルみつけ新春イベント

　1月7日、ネーブルみつけで毎年恒例の新春イベントが開催され、市内外から約400人が来場しました。
　当日は、金魚や米俵などをかたどった「繭玉」を木の枝に飾り付ける「繭玉飾り」を開催。参加者は金魚や米俵などをかたどった繭玉を、親子で協力しながら木の枝に飾り付けていました。来場者はその後、「よいしょ」の掛け声に合わせて杵を振り下ろし、正月の風物詩である餅つきを体験。約200食分の餅が用意され、参加者はつきたてのお餅とともに正月気分を味わっていました。

​令和6年能登半島地震への募金箱を設置

ネーブルみつけでは、元日に発生した令和6年能登半島地震で被災した人たちに向けた募金箱を正面玄関入口に設置しています。
皆様の温かいご支援をよろしくお願いします。
※見附市役所、保健福祉センター、パティオにいがたにも設置中。​