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みつけイングリッシュガーデンが来園者200万人を達成
6月23日、みつけイングリッシュガーデンの来園者が200万人を突破しました。記念すべき200万人目の来場者には、稲田市長と見附市観光物産協会の原山会長から花束と記念品が贈呈されました。
イングリッシュガーデンは、今年でオープンから15年目。英国園芸研究家のケイ山田さんが監修した本格的な英国式庭園は、市民ボランティアグループのナチュラルガーデンクラブが管理し、子どもからお年寄りまで幅広い世代に親しまれています。また、ガーデン内で育てられた花は、市内の学校や公民館などにも届けられるなど、市内全体の景観づくりにも力を発揮しています。
これからの季節は、アジサイやユリなどの植物が見頃を迎えます。市内へお出かけの際は、ぜひガーデンへご来場ください。