本文
見附市記者会見を開催しました(令和6年4月19日)
令和6年4月19日(金曜日)市長記者会見
主な発表内容
- 見附市 中長期財政計画について
- 次期最終処分場の整備基本計画と現在の状況について
- 見附駅交流施設「MITSUKERU」のパートナー企業が決定
- その他
見附市 中長期財政計画について
令和3年度(令和4年2月)に策定した見附市中長期財政計画について、令和4年度決算額等に基づき推計を更新するとともに、新たに公表された大型建設事業の事業費等を算定に反映した令和6年4月更新版を作成しました。
次期最終処分場の整備基本計画と現在の状況について
見附市では、 昭和56年から現最終処分場(堀溝町地内)で廃棄物の埋立てを開始し、 現在 、拡張工事を経て平成13年に嵩上げを行った第2期最終処分場に廃棄物を埋立てしているところです。今後、安定的な廃棄物の処分に資することなどを目的に、令和5年度には、次期最終処分場の整備を見据え 基本的な事項等をまとめた「一般廃棄物最終処分場整備基本計画」を策定しました。
見附駅交流施設「MITSUKERU」のパートナー企業が決定
令和6年5月下旬のオープンを予定している見附駅交流施設「MITSUKERU」のサービス向上を目的として、施設管理の運営に対し支援していただけるパートナー企業の募集を、令和6年3月25日から4月12日の間に行いました。募集規定及び選定方法にもとづき、パートナー企業を決定しました。また、パートナー企業との協定締結式を開催します。