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見附駅交流施設パートナー事業 株式会社ミカサ・株式会社サンプラスト三笠と協定を締結
5月1日、市と株式会社ミカサ・株式会社サンプラスト三笠は、5月下旬のオープンを予定している見附駅交流施設「MITSUKERU」のサービス向上を目的として「見附駅交流施設パートナー事業に関する協定書」を締結しました。
同協定は、施設管理の運営に対してパートナー企業から支援していただくとともに、施設の利活用などで連携を図っていくものです。
稲田市長は、「多くの人が集い、交流できるにぎわいの中核になると期待している施設に、大きな力を得たと感じています」と話し、代表取締役社長の笠松宏一郎氏は、「中高生などにとって、地元を象徴する思い出の場所になるといいと思います」と話していました。