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見附市記者会見を開催しました(令和6年5月24日)

ページID:0026199 更新日:2024年5月24日更新 印刷ページ表示

令和6年5月24日(金曜日)市長記者会見

主な発表内容

  1. ブリテンインブルーム「ゴールドコミュニティ賞」授賞式に参加
  2. 電動キックボードのレンタル開始
  3. 見附駅交流拠点 「MITSUKERU(ミツケル)」オープン
  4. 「見附市こども誰でも通園制度」を試行実施
  5. 「見附市こどもに関わる仕事人材バンク」への登録者を募集
  6. 熱中症対策としてクーリングシェルターを設置
  7. 総合防災訓練を実施
  8. 「見附市下水道事業経営戦略改定(案)」の意見を募集

令和6年5月見附市定例記者会見会議録 [PDFファイル/247KB]

ブリテンインブルーム「ゴールドコミュニティ賞」授賞式に参加

 毎年5月に英国(ロンドン)で行われる園芸の祭典「チェルシーフラワーショー」が開催されており、本年はブリテンインブルームの60周年記念行事の一つとして、5月21日に授賞式 が行われ、みつけイングリッシュガーデンや市の緑化活動に対しご支援いただいている、バラクライングリッシュガーデンのケイ山田氏らとともに参加しました。

電動キックボードのレンタル開始

 道の駅パティオにいがた(刈谷田川防災公園)では、施設のさらなる充実を図るため、新たなアクティビティとして、6 月から電動キックボードのレンタルを開始しました。

見附駅交流拠点 「MITSUKERU(ミツケル)」オープン

 見附駅周辺のにぎわいや交流の創出を目的として 、旧駐輪場をリノベーションして整備を進めてきた、見附駅駐輪場及び2階交流拠点「MITSUKERU(ミツケル)」が5月29日水曜日にオープンします。

「見附市こども誰でも通園制度」を試行実施

就労の有無に関わらず、全ての子育て家庭が保育サービスを受けることができる新たなサービス「見附市こども誰でも通園制度」を国の要綱に沿って試行実施します。

「見附市こどもに関わる仕事人材バンク」への登録者を募集

保育園やこども園・放課後児童クラブなどでは、安定した運営を行うために職員が急に不足した場合であっても迅速に補充できることが求められています。そこで、子どもと関わる仕事をしたい人にあらかじめ登録してもらい、保育園や認定こども園、放課後児童クラブから照会があった際に、求人に合った人材を確保する事業を新たに始めます。

熱中症対策としてクーリングシェルターを設置

暑さの厳しい日に外出した際に、熱中症予防のために水分補給や休憩ができる場所として、冷房設備を備えた施設を一時的な避難施設「クーリングシェルター」として、市内16か所の施設を指定します。

総合防災訓練を実施

大雨による洪水や土砂災害等、甚大な被害を及ぼす災害から市民の生命・財産を守るため、災害対応能力の向上、強化を図ること及び市民の防災意識向上や発災時の迅速、的確な避難につなげることを目的とした訓練を実施します。

「見附市下水道事業経営戦略改定(案)」の意見を募集

人口減少に伴う使用料収入の減少や将来の施設更新需要への対応の課題が顕著になっており、 将来にわたって安定的に下水道事業を継続していくためには、投資・財政計画の見直しが必要であることから、R6 年度からR15年度までの10年間を計画期間として、経営戦略(案)を作成しました。このたび 、経営戦略改定(案)について、市民の皆さんから意見を広く募集します。

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