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    見附市記者会見を開催しました(令和6年8月21日)

    ページID:0029602 更新日:2024年8月21日更新 印刷ページ表示

    令和6年8月21日(水曜日)市長記者会見

    主な発表内容

    1. 保育料過誤徴収の還付
    2. 9月補正予算案
    3. 窓口受付時間変更とファストパスの導入
    4. 県パートナーシップ制度における見附市の対応

    保育料過誤徴収の還付

     見附市保育料規則で定める「見附市保育料基準額表」の階層の一部で、国が定める基準額を上回る設定とし、規則どおりに徴収していたため 、過誤徴収が生じていました。このため過誤徴収分について還付を行います。

    9月補正予算案

     令和6年度一般会計9月補正予算案では、地方財政法の規定に基づく基金積立( 276,940千円)、過年度国県支出金精算返納金(169,940千円)などを含む総額527,000千円を予定しています 。

    窓口受付時間変更とファストパスの導入

     市民サービス向上のための業務改善に充てる時間の確保や、恒常的な時間外勤務の削減によるコスト削減と働き方改革につなげるために、本庁舎(市民税務課)と今町出張所の窓口受付時間を、11月から変更します。あわせて専用フォームから来庁予約の受付(ファストパス)を開始。事前に予約すると、来庁時にお待たせすることなく手続きの受付が可能となります。

    新潟県パートナーシップ制度における見附市の対応

     新潟県が、令和6年9月より「新潟県パートナーシップ制度」を開始。見附市としても 、多様な性自認、性的指向を持つ人々が自分らしく生きる場を提供するために、県パートナーシップ制度を利用する2人が活用できる多くの行政サービスを用意しました。また、市民や職員に性の多様性についての理解を深めてもらうために人権講演会を企画しました。

    その他情報提供

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