本文
見附の名店が大集結 「秋の物産まつり」を開催
 11月2・3日、見附の名物グルメや農産物がそろう「秋の物産まつり」がネーブルみつけで開催され、約13,000人が訪れました。
 当日はスイーツエリアや総菜・農産物を販売するエリアなど、ジャンルごとに市内外の店舗が出店。市内の名店による焼肉丼やラーメン、創作弁当の他、見附産の焼き栗や焼き芋などを買い求めた来場者は、イートスペースで家族や友人と一緒に食事を楽しんでいました。
 期間中は他にも、ベビーやキッズ、ママ向けのハンドメイド雑貨やアクセサリーの販売ブース、ワークショップなど14店による「ほっとマルシェ(協力:ほっとme)」を同時開催。見守りスタッフ付きキッズスペースを併設し、子どもを預けて保護者が買い物を楽しめるようにするなど、子育て世帯向けのサービスも展開されていました。
屋内の様子
市内飲食店の出店ブース
ほっとマルシェの様子
ものづくり体験の様子

プラレール広場の様子

子育て支援団体「ほっとme」のメンバーによる見守りスペース
屋外の様子



 
		
