本文
見附市記者会見を開催しました(令和6年11月18日)
令和6年11月18日(月曜日)市長記者会見
主な発表内容
- ふるさと納税寄付額 2.5億円に到達
- ゴルゴ松本氏による人権啓発講演会 「命の授業」を開催
- 見附の冬を彩るイルミネーション
ふるさと納税寄付額 2.5億円に到達
令和6年度のふるさと納税寄附額は、当初 1.5 億円を見込んでいましたが、10月末現在で昨年同期比約12倍の約 2.5 億円となりました。これにともない、今後の見込みと現状を踏まえ、令和6年度寄附額を5億円と見込み、歳入予算及び募集に必要な経費を歳出予算として11月補正予算案に計上します。
ゴルゴ松本氏による人権啓発講演会 「命の授業」を開催
市では、毎年、人権尊重の理念の普及と理解を深めることを目的に人権啓発講演会を開催しています。今年は、特に若い世代にも人権について関心を持ってもらうために、「人文字ギャグ」で おなじみのお笑い芸人ゴルゴ松本さんを講師に迎え、「命の授業」と題した講演会を開催します 。
見附の冬を彩るイルミネーション
見附の冬の風物詩として恒例となった 「街路樹イルミネーション」 は 、市役所前通りの約 1.3 kmの区間を明るく彩ります。11月24日の点灯初日には、ネーブルみつけで点灯式を開催。点灯の瞬間を華やかに演出します。
また今年は、市内5つの地域コミュニティが連携し、「あたらよのイルミネーション」として、それぞれの地域で独自のイルミネーションを今回初めて灯します。