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元気に帰ってきてね 見附第二小学校児童がサケの稚魚を放流
3月17日、見附第二小学校の児童が、学校近くの本明川でサケの稚魚を放流しました。同校では毎年、自然環境を守る活動として、五十嵐川漁業協同組合からサケの卵をもらい、稚魚になるまで児童たちが育てています。
当日は、児童が育ててきた稚魚、地元の杉沢町保全会が用意してくれた稚魚を放流しました。児童は「大きくなって帰ってきてね」「がんばってね」などサケの旅立ちを応援している様子でした
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3月17日、見附第二小学校の児童が、学校近くの本明川でサケの稚魚を放流しました。同校では毎年、自然環境を守る活動として、五十嵐川漁業協同組合からサケの卵をもらい、稚魚になるまで児童たちが育てています。
当日は、児童が育ててきた稚魚、地元の杉沢町保全会が用意してくれた稚魚を放流しました。児童は「大きくなって帰ってきてね」「がんばってね」などサケの旅立ちを応援している様子でした