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会話で見つける特産品「秋の物産まつり」
11月1・2日、見附の名物グルメや農産物がそろう「秋の物産まつり」がネーブルみつけで開催され、約13,000人が訪れました。
当日はフードやスイーツ、雑貨、アクセサリー、キッチンカーなど市内外の店舗が出店しました。イートインスペースでは、親子連れや家族が、市内の名店によるたい焼きやクロッフル、スイーツなどをおいしそうに堪能。新鮮な野菜、海産物などを吟味して購入した来場者は、買い物袋を両手にぶら下げ、うれしそうに会場を後にしました。
期間中は他にも、ベビーやキッズ、ママ向けのハンドメイド雑貨やアクセサリーの販売ブース、ワークショップなど9店による「ほっとマルシェ(協力:ほっとme)」や子ども向けイベントを同時開催。大人も子どもも満足した2日間になりました。



