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想像力をたくましく 直木賞作家 荻原浩講演会を開催

ページID:0058458 更新日:2026年9月18日更新 印刷ページ表示

直木賞作家荻原浩さんが講演をしている様子

 9月12日、アルカディア文化ホールを会場に、直木賞作家である荻原浩さんの講演会「こうして小説を書いている」が開催されました。
荻原さんは、1997年に『オロロ畑でつかまえて』で小説すばる新人賞を受賞し、小説家デビューしました。2016年『海の見える理髪店』で第155回直木賞を受賞。この他に、数々の書籍を執筆しています。
 講演で荻原さんは、普段は聞けない出版社・編集者とのリアルなやり取りや、小説を書く上で自身が大切にしていることなどを、ユーモア交えて説明しました。「小説を書く上で、想像力は重要です。過去の自分の体験を思い出し、イメージを膨らますことを繰り返すことで、想像力はたくましくなります」と話していました。
 質疑応答では、小説を執筆中の参加者からの質問に対し、荻原さんが小説の構成について丁寧にアドバイスを贈りました。​