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見附市明晶町棚田オーナー制度の紹介
令和2年度に旧北谷村が指定棚田地域となり、保全を図る棚田として明晶町の棚田が指定されました。
見附市では明晶町の棚田において、毎年一般の方の参加を募り、オーナー制度を実施しております。
見附市明晶町棚田オーナー制度について
当オーナー制度は1枚の田んぼを単独、もしくはペアで管理するもので、自分で耕作した田んぼのお米を収穫し、食べることが可能で、また、希望に応じて水の調整や草刈りなどの「維持管理」や農家指導のもと、トラクターやコンバインの作業も、楽しみながら農業を学ぶことができるのが特徴です。
オーナー制度の様子
トラクター体験(4月)
田起こし(4月)
代掻き(5月)
田植え(5月)
草刈り(6月)
溝きり(7月)
稲刈り(9月)
脱穀(10月)
収穫祭(1月)
見附市明晶町棚田オーナー制度の最新情報
見附市明晶町棚田オーナー制度の活動についてはfacebookにて最新情報をお伝えしていますので、ご覧ください。
見附市明晶町棚田オーナー(facebookアカウント)<外部リンク>