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見附市美術協会
見附市美術協会(美協)とは
見附市美術協会は、美術を愛する方々の交流並びに技術研修、作品展の開催などを行うことを目的とし活動する団体です。広く市民の芸術文化向上と発展に寄与することを目的としています。
活動内容
美術協会展(通称 美協展)
- とき:7月第2週の金、土、日
- 内容:美術協会員および一般の方からも広く公募し、ギャラリーみつけにて全作品を展示。出品作品のサイズが幅広く、CG作品の募集もあります。令和6年度は能登半島地震復興支援として、チャリティー小品展も併催。
公共施設への作品展示
- とき:通年
- 内容:見附市図書館、見附市立病院へ年間を通じて作品の入れ替えを行い、展示している。訪れる方からは「心が安らぐ」と好評です。
新春市民書初展
- とき:2月
- 内容:見附市と共催。一般規程部門と自由部門のほか、市内小中高生の作品を約3千点展示します。多様な書の世界を楽しむことができます。
新春ハガキ展
- とき:2月
- 内容:新春市民書初展と同時開催。ハガキに込められた作者のメッセージ。新年のスタートにうれしい展示です。
見附の作家たち展
- とき:5月、8月、12月
- 内容:ステキな展示会場として、見附市外からも多くの来場者を迎えているギャラリーみつけ。美術協会員3名によるグループ展を年3回実施。公募展とは違った発表の場として、出品者、鑑賞者からも好評です。
その他
こどもの写生大会での制作指導、文芸協会冊子への挿絵の提供等。
新規会員募集中
見附市美術協会では、新規会員を募集しております。見附市内在住・在勤者および市民サークル会員であれば入会いただけます。会費は、年3,000円です。住所、氏名、連絡先をフォーム<外部リンク>よりお送りください。こちらより改めてご案内申し上げます。