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見附市文芸協会
協会の目的
見附市文芸協会は、文学を愛好する者の交流の場であり、文芸活動に深い関心をもつ会員をもって組織し、教養を高め、親睦を図り、文化の向上と発展に寄与することを目的としています。
活動内容
文学歴史散歩
- とき:6月頃
- 内容:作家ゆかりの地や文学の舞台になった場所を訪れ、作家の想いや作品の世界観を味わいながら、懇親を深めています。
文芸協会作品展
- とき:8月中旬
- 内容:会員による自作自筆の作品発表会。日頃の成果を広く市民の皆様に披露する貴重な機会となっております。
文芸みつけ
- 募集:10月~12月
- 発行:3月上旬
- 内容:見附市を拠点に活動している文芸愛好家が作り上げた文芸作品集。種目は随筆・詩・短歌・俳句・川柳・小説からなり、例年500点もの作品が寄せられています。新刊はまちづくり課(ネーブルみつけ内)、市内書店(上野屋書店)およびギャラリーみつけにて販売しています。また、まちづくり課ではバックナンバーも取り揃えているので、ぜひご用命ください。
その他
- 共催事業:見附市文芸祭(11月末に作品集発刊)
- 後援事業:矢沢宰生命の詩の集い(11月頃)
- 文芸関係事業への参加・協力
協会員募集
見附市文芸協会では新規会員を募集しております。文芸活動を行っている個人またはサークルの皆さん、一緒に文学を楽しんでみませんか。
詳しくは会員募集チラシ [PDFファイル/256KB]をご覧ください。
所属サークル
- 短歌:ななかまど
- 俳句:白蜂句会
- 川柳:川柳まどか
以上3つのサークルのほか、個人で加入している人もいます。一緒に文芸協会の活動を楽しみましょう。
文芸協会に興味のある方は「見附市文芸協会事務局(まちづくり課内)」へご連絡ください