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13 大竹邸

ページID:0036185 更新日:2025年3月6日更新 印刷ページ表示
 大竹邸とは、江戸時代に下関村4か村(現在の横道新田、沖下関、五軒、九軒)の名主を務めていた大竹唯(ただ)左(ざ)衛門(えもん)の屋敷のことです。刈谷田川の当時の土手の一部が庭の築山として使われ、その一部が現在も残っています。現在は別の方が居住され、建物も改築されているため、当時の大竹邸とは様子が変わっています。