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市税を納める方法(地方税共通納税システム)
事業主のみなさまを対象に、令和元年10月から地方税共通納税システムがスタートしています。
地方税共通納税システムとは
eLTAX(※)を利用して、パソコンから電子納税できる仕組みです。金融機関に出向くことなく、複数の地方公共団体へ一括して電子納税できます。申告と合わせて、地方税共通納税システムをご利用ください。地方税共通納税システムで業務効率化![PDFファイル/3.39MB]
(※)eLTAX…地方税の手続きをインターネットを利用して電子的に行うシステム。地方税共同機構が運営する地方税ポータルシステムの呼称。
納税できる税目
市県民税(特別徴収分、退職所得分)、法人市民税
地方税共通納税システムのおすすめポイント
- 電子申告から納税までワンストップで手続きできます。申告・納税方法は下記ホームページで詳しく説明しています。必要なソフトウエアは無料でダウンロードできます。
- 全国の複数の自治体へ、指定金融機関でない金融機関からでも、手数料無料で納付できます。(金融機関が独自サービスで行っている地方税納税サービスとは異なります。)
地方税共通納税システムの注意ポイント
- 領収書は発行されません。画面上で納税済の確認を行います。
- 納税情報入力時、内容の確認をお願いします。いったん納税したものは修正できません。
- 見附市では「指定番号」を必須入力でお願いしています。(下記ホームページの利用マニュアルでは必須になっていませんのでご注意ください。)
お問い合わせ先
eLTAXの利用開始や具体的な利用方法等に関する詳細については、eLTAXホームページ<外部リンク>をご覧ください。なお、eLTAXご利用に関して、ご不明な点等がございましたら、eLTAXホームページの「よくある質問」<外部リンク>をご覧ください。