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レインボーフラッグの掲示
性的マイノリティの尊厳と社会運動のシンボルとして作られたレインボーフラッグを市民税務課市民相談窓口に掲示しました。
レインボーフラッグは、1978年、「サンフランシスコ・ゲイ・フリーダム・デイ・パレード」で使われ始め、世界に広まりました。上から赤(生命)、橙(癒し)、黄(太陽)、緑(自然)、藍(平穏・調和)、紫(精神)の6色で性の多様性を表しています。ご本人、その家族に寄り添う気持ちを示す手段の一つとして掲示しました。
見附市では、性の多様性を認め合い、誰もがその地域で暮らしやすいまちになるように努めていきます。
見附市役所 市民税務課市民相談窓口
レインボーフラッグ