本文
市税を納める方法(コンビニ)
全国のコンビニエンスストアで見附市税・料金の納付ができます。
コンビニエンスストアで納付できる税・料金
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税
- 国民健康保険税
- 介護保険料
- 後期高齢者医療保険料
- 保育運営負担金(保育料)
納税できるコンビニエンスストア(五十音順)
- MMK設置店
- くらしハウス
- スリーエイト
- 生活彩家
- セイコーマート
- セブンーイレブン
- タイエー
- デイリーヤマザキ
- ハセガワストア
- ハマナスクラブ
- ファミリーマート
- ポプラ
- ミニストップ
- ヤマザキデイリーストアー
- ローソン
コンビニエンスストアで取り扱えない納付書
- バーコードが印刷されていない納付書
- バーコードが読み取れない納付書
- 金額に訂正がある納付書
- 納付書記載の「コンビニ取扱期限」を過ぎた納付書
- 金額が30万円を超える納付書
上記の場合は、納付書裏面記載の見附市指定金融機関または市民税務課で納付してください。
コンビニで支払う場合の注意点
コンビニエンスストアでの納税は便利ですが、従来の指定金融機関等での納税とは異なる部があります。気持ちよくご利用いただくために、次の4点にご協力ください。
お手持ちの現金を確認してください。
レジでバーコードを読み込んだ後、現金不足等により納税を取りやめることが事故につながる場合があります。納税額に不足しないようご用意ください。
納税する税金の種類と期別を確認し、納税する納付書だけをレジにお渡しください。
コンビニエンスストアのレジでは納税内容の確認を行いません。納付書を封筒ごとレジに渡した場合、封筒内全ての納付書の支払いとなる場合があります。また、たとえば1期分を納めるつもりを2期分の納付書で納税された場合には、納期限後に1期分が未納となるため、見附市から督促状が送付されることになります。
これらの行き違い防止のために、納税する税目と期別を確認して、納税する納付書だけをレジにお出しください。
領収証書は必ず受け取り、内容を確認のうえ、大切に保管してください。
領収証書は、万一の事故等に際して、納税を法律的に証明する大切な書類です。もしも領収印の内容(日付、チェーン店名、店舗名)が不鮮明な場合やその他で不明な点がある場合には必ずその場で店員にお申し出ください。
レシートも必ず受け取ってください。
レシートは「領収証書」としての法的効力は持ちませんが、レシート発行により納税データがチェーン店本部に配信されます。事故防止のためにもレシートは必ず受け取ってください。
納付書のみほん
※コンビニ使用可能店舗については上記の「納税できるコンビニエンスストア」で最新情報をご確認ください。
※納付書の再発行を希望される方は、市民税務課管理税収係へ連絡してください。