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みなさんの声から「行ってみたい」「ワクワクする」「居心地がいい」子どもの居場所(プレイラボみつけ)に
見附市では、子どもの居場所(屋内施設)の整備を予定しています。主に小学生(特に小学校高学年)が放課後や休日に利用できる屋内施設を想定しています。
この場所では、遊びや学びなどを通して、子どもたちが自発的に育ちあうことができ、異年齢同士や学校区の異なる子ども同士での交流が図れる、「子どもたちのための居場所」をコンセプトにしています。
令和4年2月2日に開催した「子どもの居場所ワークショップ」では、37人(27世帯)のみなさんからご参加いただき、多くの貴重なご意見をいただきました。ご参加いただき大変ありがとうございました。
みなさんからの声を設計等に反映・検討していきます。
みなさんの声
詳しくは、「みなさんの声から「行ってみたい」「ワクワクする」「居心地がいい」子どもの居場所に」 [PDFファイル/1.08MB]をご覧ください。