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キッズサポーターの声を子どもの居場所事業【プレイラボみつけ)に反映・検討します
プレイラボみつけは、主に小学生高学年が放課後や休日に自由に過ごせる、遊びと学びの場です。
遊びや学びなどを通して、子どもたちが自発的に育ちあうことができ、異年齢同士や学校区の異なる子ども同士での交流が図れる、「子どもたちのための居場所」をコンセプトにしています。
プレイラボみつけでは、令和6年度10人の小学生キッズサポーターからワークショップにご参加いただき、キッズサポーターの声を運営等に反映・検討しています。
これまで「導入してほしい遊具」「ルールを知らせるための管内放送音声の録音」等、様々な意見をいただき運営に反映してきました。
令和6年度の活動状況
令和6年度は1周年記念イベントの実施内容の考案及びイベント当日のサポートで活動していただきました。
また、8月よりプレイラボみつけのルールの周知方法やルールの見直しを検討しています。
皆が楽しく自由に過ごせる場となることを目標に、ルールの周知方法やルールの見直しを今後も継続して検討していきます。
詳しくは令和6年8月22日開催ワークショップ活動内容 [PDFファイル/199KB]をご覧ください。