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見附市子どもの居場所の愛称は「プレイラボみつけ」に決定!

ページID:0002282 更新日:2023年8月16日更新 印刷ページ表示

見附市子どもの居場所愛称の決定について

見附市では、令和5年7月中旬に(仮称)見附市子どもの居場所(屋内施設)がオープンします。これに先立ち、同施設が利用者から親しみや愛着を持ってもらえるような場所となるように愛称を募集しました。11月29日~1月12日までの応募期間で50件の応募がありました。

愛称は、「プレイラボみつけ」に決定しました!

考案者

武石 英翔(たけいし えいと)さん
(見附市在住)(中学1年生)

考案者による愛称の意味・理由

スポーツや工作を通して、遊んで楽しむことから、協調性や想像力を学んでいく場所という意味でプレイラボとつけました。いろいろな遊びを作り出す研究所という意味でラボとつけました。

選考理由

  • 「プレイラボ=遊びと学び」という理由が子どもの居場所のイメージに最も合うため。
  • 検討した結果、考案者の「プレイラボ」に見附市を意味する「みつけ」をつけて、「プレイラボみつけ」としました。

施設の概要

プレイラボみつけは、令和5年7月中旬にオープン予定であり、主に小学生(特に小学校高学年)が放課後や休日に、思いっきり体を動かしたり、遊んだり、自由に過ごせる施設です。

経緯

  • 令和2年度:子どもの居場所検討会(学識経験者や市民委員等)開催
  • 令和3年~4年度:子どもの居場所設計(提案型プロポーザル方式により設計者の選定)
  • 令和4年2月:ワークショップ開催(小学生や子育て世代参加)
  • 令和4年11月~令和5年5月:子どもの居場所整備工事
  • 令和5年1月~3月:ワークショップ開催(小学生キッズサポーター)

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