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第3子以降の1・2歳児の保育料を無償化します

ページID:0033333 更新日:2024年9月1日更新 印刷ページ表示

見附市では、安心して子育てできる環境づくりの一環として、多子子育て世帯の負担を少しでも軽減するため、第3子以降の1・2歳児の保育料を無料とします。

第3子以降1・2歳児無償化事業のご案内 [PDFファイル/423KB]

対象児童

見附市に住所を有し、18歳以下の子が3人以上いる世帯の3人目以降の1・2歳児

対象期間

令和6年4月分から

手続等

令和6年4~8月分の保育料

  • すでにお支払いいただいている保育料相当額を補助金として交付します。
  • 申請方法については、対象者にご案内を送付します。

※一部でも滞納がある場合は対象となりません。

令和6年9~3月分の保育料

在園している施設の種類によって、無償化の方法が異なります。

認定こども園、小規模保育施設、私立保育園、公立保育園

対象者の保育料は0円となり、徴収しません。

企業主導型保育施設

  • 一旦 お支払いいただいたうえで、申請いただき相当額を補助金として交付します。
  • 対象者には、申請時期(令和7年3月頃)に市より申請方法をご案内します。

備考

企業主導型保育施設の在園者に対する補助金額の算定にあたっては、実際に施設に支払った保育料と「見附市保育料規則」における「見附市保育料基準額表」に照らし合わせた際の算定額を比較し、低いほうの額に決定します。

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