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企業版ふるさと納税を通じて 株式会社ダイナムが市に100万円を寄附
企業版ふるさと納税制度により、株式会社ダイナムから当市へ100万円を寄附いただいたことを受け3月10日、目録の贈呈式がプレイラボみつけで行われました。
企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)は、企業が寄附を通じて地方公共団体の地方創生の取り組みを応援した場合、税制上の優遇措置が受けられる制度。市では寄附対象事業として、
- プレイラボみつけ応援プロジェクト
- 低炭素のまちづくり応援プロジェクト
- 健幸運動ヘルスケア事業応援プロジェクト
の3つを設定しており、今回は(1)に対して寄附をいただきました。
式典では、株式会社ダイナムの新潟Znゾーンマネジャーの神谷哲史氏(写真後列中央)や関係者の他、プレイラボみつけの設立に協力いただいたキッズサポーターの子どもたちも出席。神谷マネジャーから稲田市長へ目録が贈呈された後、プレイラボみつけを利用してみての感想についてキッズサポーターの子どもたちと歓談を行いました。
今回いただいた寄附は、プレイラボみつけ2階の読書・学習スペースの備品購入などに使わせていただきます。
見附市の企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)の詳細は、概要ページをご確認ください。