本文
見附市記者会見を開催しました(令和5年6月26日)
令和5年6月26日(月曜日)市長記者会見
主な発表内容
- プレイラボみつけオープン
- 市内中学生以下コミュニティバス無料化&子どもと一緒に出かけようキャンペーン
- 窓口キャッシュレス決済スタート
- 第55回見附まつりを開催
- 見附市が「パパ・ママ子育て応援プラス認定企業」に認定
- 見附駅東口ロータリーの一般車両の進入禁止
1.プレイラボみつけオープン
主に小学生(特に小学校高学年)が放課後や休日に、思いっきり体を動かしたり、遊んだり、自由に過ごせる施設「プレイラボみつけ」が7月16日(日曜日)にオープンします。オープニングセレモニー及びオープンイベントも開催します。
2.市内中学生以下コミュニティ無料化&子どもと一緒に出かけようキャンペーン
「子育てしやすい環境づくり」を推進するための県内初の取り組みとして、市内在住の中学生以下の子どもたちを対象に、見附市コミュニティバスの運賃を7月1日より無料化します。
無料化の実施に合わせ、7月1日(土曜日)~8月31日(木曜日)までの2カ月間、無料券を持った中学生以下の子どもと一緒に保護者がバスに乗車した場合、子どもの無料券1枚につき大人1人の運賃が無料になるキャンペーンを実施します。
3.窓口キャッシュレス決済スタート
市民の利便性向上を図ることを目的に、住民票や所得証明書等の各種発行手数料等について、クレジットカード決済の他にも、電子マネーや二次元コード決済にも対応した多様な支払方法を提供するキャッシュレス決済を7月3日(月曜日)からスタートします。
4.第55回見附まつりを開催
今年の「見附まつり」は、感染症対策に伴う制限をできるだけ無くし、各行事を伝統ある従来の開催形態へと復帰させます。一方で、新しいイベントの試みや各行事で工夫を凝らすなど、伝統の中にも、この時代に合った新しい見附の「まつり」を創っていきます。
5.見附市が「パパ・ママ子育て応援プラス認定企業」に認定
新潟県が取り組むハッピー・パートナー企業として登録されていましたが、このたび追加で「パパ・ママ子育て応援プラス認定企業」の認定を受けました。
令和5年5月31日現在、県内で認定を受けている自治体は五泉市のみで、見附市が2例めとなります。これを機に、市職員に対する子育て支援のさらなる充実を図っていきます。
6.見附駅東口ロータリーの一般車両の進入禁止
令和5年7月3日からの「見附駅東口駅前広場工事」の工事着手に伴い、安全確保のため一般車両は東口ロータリー内への進入や利用ができなくなります。