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施策PRビデオ

ページID:0002601 更新日:2023年8月16日更新 印刷ページ表示

 見附市が今取り組んでいることを動画でわかりやすく紹介します。(制作協力:びでおさーくる・みつけ)

道の駅 パティオにいがた

 平成25年8月にオープンした道の駅パティオにいがたは、従来の道の駅の機能に、健幸や防災の要素を加えた複合施設。週末には子どもからお年寄りまでが楽しめるイベントを開催しているほか、広大な芝生広場ではデイキャンプを楽しむこともでき、人と人との交流、癒しの空間として、多くの人が訪れる見附の観光スポットです。(平成25年度制作)

見附のいいとこ ミッケがご案内

 道の駅パティオにいがたやみつけイングリッシュガーデン、大平森林公園など、見附市内の観光スポットを、見附のゆるキャラ、ニットの妖精「ミッケ」が案内します。(平成25年度制作)

みつけイングリッシュガーデン発「花と緑のある暮らし」

みつけイングリッシュガーデンは、県内外から多くの人が訪れる本格的英国式庭園です。デザイン監修は英国園芸研究家のケイ山田さん。園内の草花のメンテナンスは、市民ボランティア団体の「ナチュラルガーデンクラブ」が担当し、市民と協働のまちづくりの象徴にもなっています。(平成24年度制作)

共創郷育による学校応援団づくり

地域の人材を有効に活用し、教育の質の向上を図る取り組みを行っています。地域ぐるみで子どもたちを育てることで、「ふるさと見附を愛する子ども」「世に役立つことを喜びとする子ども」を育む教育を実践しています。全国に広がる教育コーディネーターによる学校応援団づくりは見附が元祖!(平成24年度制作)

日本一健康なまちを目指して

科学的根拠に基づいた運動、食育、脳の健康はより健康的な生活を送るためにとても重要です。日本一健康なまちを目指し、「スマートウエルネスみつけ」を推進するためのこれらの取り組みは、全国的にも注目されています。(平成24年度制作)

地域コミュニティ

市内7地区の地域コミュニティでは、それぞれの地区で地域の課題解決と、目指す将来像の達成のため、各地域の特色を生かした活動を展開しています。(平成24年度制作)

ハッピー・リタイアメント・プロジェクト「悠々ライフ」

中高齢者を対象に、生きがい、健康、仲間づくりを目的とした行事やイベントを開催しています。市民団体「悠々ライフ」の仕掛人たちが、軽スポーツ、趣味、学習など月に20種類ほどの行事を開催。年間4500人を超える人が参加しています。(平成24年度制作)

自転車でスイスイ

「日本一健康なまち」を目指す見附市では、「スマートウエルネスみつけ」の取り組みとして自転車レーンを整備することで、自転車の利用を増やし、健康の増進と環境への負荷軽減を図っています。(平成24年度制作)

災害に強いまち~防災対策~

平成16年の中越大震災、7・13水害といった過去の大災害を教訓とした、見附が取り組む防災対策をまとめました。

ウエルネスタウンみつけ コンセプトムービー

見附市では、住むだけで健幸になる住宅地「ウエルネスタウンみつけ」の開発を進めています。無電柱化や水辺のプロムナードなど、最先端の機能や設備を備えつつ、公園の中に暮らすような心地よさがあります。「健幸」を基本に据えたまちづくりを通じて、健やかなる明日の暮らしを発信していきます。(1分00秒/平成29年製作)

市民の健康を守る!健康の駅の取り組み

健康の駅は、地域の情報やサービスを提供する交流の場であるまちの駅の要素を持つとともに、こころのケア、体力づくり、環境、交流など、健康の維持・増進を目的とした健康なまちづくりをリードする交流拠点です。健康の駅では、健康に関するさまざまな相談をすることができるだけでなく、脳年齢や血管年齢、骨密度などの測定を受けることができます。

全国初!給食センター有効活用の取り組み

給食センターの1日当たりの稼働時間は約5時間、1日24時間のうち19時間は休んでいます。さらに、学校には土曜日・日曜日・祝日のほかに夏休みなどの長期休暇もあるため、年間の稼働日数は約205日、残りの160日は休んでいることになります。
見附市では、この空き時間を有効活用し、民間企業に貸し出すことで収益を生み出せないか、老朽化していた建物の更新にあわせて、全国初となる給食センターの新しい取り組みを始めました。