ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 総務部 > 企画調整課 > 見附市記者会見を開催しました(令和6年10月21日)

本文

見附市記者会見を開催しました(令和6年10月21日)

ページID:0031989 更新日:2024年10月31日更新 印刷ページ表示

令和6年10月21日(月曜日)市長記者会見

主な発表内容

  1. 子どもたちの豊かな発想を表彰「ビジネスアイディアコンテスト 2024 」
  2. 「3市合同職員勉強会 」を開催
  3. 火災被災者を支援 新たな生活再建支援を実施

子どもたちの豊かな発想を表彰「ビジネスアイディアコンテスト 2024 」

 変化の大きな社会において、 子どもたちが将来に夢や希望を持ち、チャレンジする意欲を育成するためには、 起業家精神や起業家的資質・能力を養うことが必要であると考え、見附市では 「みつけJobチャレ教育」を推進しています。その一環として 、「みつけこどもビジネスアイディアコンテスト2024 」を実施し、見附の代表的な農産物である「ニラ」をモチーフにした商品等のアイディアを募集しました。このコンテストは、単にアイディアを募るだけでなく、アイディアを生み出す過程を重視するために思考ツールを採用したもので、全国的にも珍しい取り組みと言えます。このたび、このコンテストの審査が完了し、「見附子育て教育の日」に合わせて表彰式を行います 。

「3市合同職員勉強会 」を開催

 平成の大合併を経験せず人口規模などで共通する3市(小千谷市、加茂市、見附市)が地域づくりを進めていくための職員間の情報交換を行うなど、合同で職員勉強会を開催し、各自治体組織及び職員個人の資質向上と自治体および担当者間のネットワーク強化を図ります。

火災被災者を支援 新たな生活再建支援を実施

 今年8月22日に本町3丁目で発生した火災については、幸いにして大きな人的被害はなかったものの、全焼8棟などの家屋が被害を受けました。市としましては、被災者の救済及び被災地域の生活環境の早急な復旧を支援するため、被災者に寄り添った支援を進めてきたところですが、被災者の今後の生活再建を踏まえた更なる支援が必要と考え、新たな制度を創設し、支援を行うこととしました。​

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)